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by 237takeshi

ケストリッツァー シュヴァルツビアを飲みました

◆ビール紹介第64回です。
ドイツのケストリッツァーをご紹介します。
ゲーテも愛飲した」なんて言葉が枕詞のように使われている、歴史を感じさせるビールです。
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◆ドイツの「黒ビール」
ラガースタイルの黒いビールについては、チェコ風ダークラガーの記事で触れましたね。
ドイツではシュヴァルツまたはドゥンケルというスタイルが濃色ラガーを指すようですが、細かくは北ドイツのものがシュヴァルツ、南ドイツのものがドゥンケルと分類されるらしいです。
(ケストリッツアー社はライプツィヒ郊外のバート・ケストリッツアー村にあるらしい・・・)

◆飲んでみました
色はシュヴァルツだけに黒ですね。ロースト麦芽が効いています。
香りはロースト香が目立ちます(そのままですが)。予想していたよりも、カラメルっぽい甘い香り・・・というわけではありません。

口に含むとほのかな甘さを感じさせつつ、徐々に苦味(それほど強くはない)と酸味(これも適度なくらいの)がやって来ます。
ボディもそれなりにしっかりで、後味にはほんのり甘さが残ります。
こういう種類のビールは「苦そう!」と思われがちですが、むしろ甘さが印象に残るくらいです。
アルコール度数は4.8%でした。

◆最後に
色からするとキツイ味わいを想像してしまうケストリッツアー、実際はそうでもありません。
あまり酒販店では見かけませんが、日本橋の三越の地下にはあったような・・・記憶があります。

また日比谷のドイツ観光展や赤レンガ倉庫のオクトーバーフェストなどでは、毎回ドラフトで飲むことが出来ますので、その機会にお試しいただけたらと思います。


私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-03-01 22:52 | ドイツのビール