更新再開します。お楽しみに!


by 237takeshi

カテゴリ:ドイツのビール( 15 )

ガッフェル ケルシュ

今回はちょっと久しぶりのドイツのビール、ガッフェルです。
ガッフェルといえばケルシュの代表的銘柄ですね。


↓いつかどこかで買っていたグラスがついに陽の目を見るこの瞬間!
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結構、ラベルデザインとか好きな感じですね。
見た目は普通にラガーを思わせるくらいの黄金色でしょうか。


香りは華やかかつフローラルな感じでちょっと特徴が出てますね。

口に含むと、甘さはあまり感じず、ちょっぴり強めでシャープな苦味が心地よいです。
ボディはライトなほうですが、水っぽさを感じる訳ではなく、若干のモルト感もあったりします。




ケルシュというとかなり繊細な味わいで、下手するとラガーに近いぐらいの「普通な」印象に感じることも多々あったり。。
ケルシュとアルトばっかりはやっぱり本場でちゃんと味わってみたいものです。


・価格(参考):¥420
・アルコール度数:約4.8%
・内容量:330ml
・輸入者:大榮産業
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)


次回は・・・ちょっと珍しそうなところで、アルゼンチンのビールにします!
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by 237takeshi | 2006-09-09 00:51 | ドイツのビール
ドイツのDABを飲みました。

最近はドイツビールが気になって仕方ない日々が続いていたところ、ちょうどタイミング良く手に入ったのがこのビールでした。

b0045135_23385510.jpg見た目は若干濃い黄金色でしょうか。

香りは、「いかにもドイツ!」とでも言うべき清々しくも芳しいホップ香が素敵です。

口に含むと苦味は優しく、シャープさは感じません。甘みも感じられます。
後味にはじんわりした苦味が残り、鼻に抜ける香りにほんのり麦芽の風味があります。このあたりもこのスタイルならではかと思われます。





若干の飲み応えを持ちつつも、重たくはなくて飲みやすさを併せ持つビールでした。ちょっと地味な印象もある(失礼!)ドルトムンダーですが、ふと飲みたくなる味です。


・価格(参考):¥350
・アルコール度数:約5%
・内容量:330ml
・輸入者:大榮産業
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(日常的に飲めたらうれしいです)


次回はネグラモデロの予定です。 
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by 237takeshi | 2006-07-12 23:54 | ドイツのビール
ビール紹介第122回です。

今回はドイツのエルディンガーのピカントゥス(Erdinger Pikantus)です。
ラベルにも記載があるように、スタイルはドゥンケラーヴァイツェンボック(ドゥンケルヴァイツェンボック)です。

b0045135_2122744.jpg画像ではかなり黒に近い色に見えますが、実際はもっと褐色に近いです。

香りはロースト香がさすがに強く、エステル香も負けていません。もちろんほんのり酵母の香りも残っています。

口に含むと甘さは控えめ、苦味もそれほど強くありません。酸味は想像していたよりも感じられず、かなり弱め。
ボディは重たいです。しかしぐっと飲み応えある割りに飲みにくくはない様子。
泡立ちはさすがに良いですね。





あまり深く考えずに飲んで、思いついたことを書き留めてみると、何のことはない、結局上の通りにドゥンケル、ヴァイツェン、ボックそれぞれの特徴と言えるような印象に通じる言葉が思い浮かぶだけでした。

ドゥンケルヴァイツェンボックなんだからそれでいいのでしょうけど、もうちょっと気の利いた表現ができない自分にちょっとがっかりです。。
でも、ドゥンケルヴァイツェンボックというスタイルをそのまま直球で教えてくれる、正当派なビールであることは確かです。


ドゥンケルヴァイツェンは個人的にはそれほど好きではなかったのですが、寒い時期に腰を据えて飲もうかという時には今回のようなドゥンケルヴァイツェンボックをやりながら暖まるのも楽しそうです。

・価格(参考):¥700くらい
・アルコール度数:約7.3%
・内容量:500ml
・輸入者:大榮産業
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)

*成城石井でよく売られてる気がします。
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by 237takeshi | 2005-12-02 21:08 | ドイツのビール
ビール紹介第119回です。

思い出したように古い記録を掘り起こしていたのですが、やっぱりありました、フランツィスカーナーのクリスタルヴァイツェンです。

「クリスタルヴァイツェン」というのはヴァイツェンの中でも濾過されたタイプを指す呼称です。クリスタルという表現からその透明感が連想できますよね。

b0045135_21431645.jpgさて、記録がしっかりとは残っておらず苦しいところではありますが、飲んだ印象を以下に。

まず、香りはヴァイツェン特有のバニラのようなバナナのようなエステル香はそのまま、かといってボトル入りヴァイツェンで感じることのある薬品を思わせる香りはほとんどありませんでした。

次に、口に含むとヘフェヴァイツェン(=酵母入りの、"普通"のヴァイツェン)に比べて幾分飲み安いことに気がつきます。濾過されている分、「粉っぽさ」というか、「ほこりっぽさ」というか、ヴァイツェン特有のマウスフィール(口当たり、とでも言いますか)が軽やかでに仕上がっており、それ故この飲みやすさなんでしょうね。



「ヴァイツェンの香りは好きだけど、あの口当たりはちょっと・・・」という方は、クリスタルヴァイツェンなら楽しめるかもしれませんね。



・価格:¥900 くらいだったかな?
・アルコール度数:5%
・飲んだお店:フランツィスカーナー(御茶ノ水の)
・内容量:500ml
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-11-09 21:52 | ドイツのビール
ビール紹介第116回です。

前回に続き、フランツィスカーナーで飲んだシュパーテンから、ダブルボックのオプティメーター(Spaten Optimator)を。

b0045135_2155177.jpgボトルのオプティメーターはボディのしっかりさ、アルコールの強さがちょっと主張しすぎるように感じられましたが、こちらは甘み、苦味がバランスよく、ボディのしっかりさも嫌味でない様子。味わい深いはずなのに、飲みやすい。飲みやすいのに、味わい深い。
素晴らしかったです。

・価格:¥630
・アルコール度数:7.2%
・飲んだお店:フランツィスカーナー(御茶ノ水の)
・内容量:300mlくらいのグラス
私の好み度:★★★★★(5点満点)


書いているうちにおいしさが蘇ってきたので、近いうちに飲みに行こうと思います笑
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by 237takeshi | 2005-10-31 21:14 | ドイツのビール

シュパーテン ラガー

ビール紹介第115回です。
紹介もれのシュパーテンがありました。

なかなかお気に入りの店、フランツィスカーナーで飲んだものですが、結構前なので記憶も記録もほとんどない状態なのですが、とりあえず写真を。
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飲んだ感想についてもあれこれ言える程ではないのですが、苦味がマイルドで、甘みが目立つくらいであったことと、鼻に抜ける香りがフルーティーというかフローラルというか、華やかであったことがとても印象に残っています。

・価格:¥945
・アルコール度数:5.2%
・飲んだお店:フランツィスカーナー(御茶ノ水の)
・内容量:500mlくらい
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(5でもよいくらい。また飲みたいです。)
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by 237takeshi | 2005-10-24 21:52 | ドイツのビール
◆さてビール紹介第108回はドイツのアインベッカーウルボックです。
ドイツビールではボックというスタイルが確立されていますが、そのボックの発祥の地は当然アインベックなわけですから、TBH初ボックにふさわしいかと。

このビール、同ブランドでもいろいろ種類があるようですよ。ご存知の方も多いのではないでしょうか?→公式サイト(英語版もあるのでなんとかなるでしょう)


ところで、「ウルボック」ってどうでしょう?
やっぱり発音的には「ウアボック」だと思うんですけど・・・しかし「ウアボック」でググってもヒットは皆無に等しいです。
事情が複雑なベルギーものとは違って、言語的に単一と言ってよい国のビールなので、やっぱり原語に近い発音で読むのがいいかとぼくは思うのですがねぇ。
ウルボックって聞くとちょっとカラダが痒いです笑 まぁいいや。


b0045135_23255526.jpg◆飲んでみましたよ
(←バレバレのハイネケンジョッキ。こんなんなら正面向かせたほうがキレイでしたね笑)

色は濃いめの褐色です。香りは軽くチョコレートを思わせるのが○で、さらにカラメルっぽいです。

飲んでみると甘さはほんのりながら苦味は強め、ボディもしっかりめで相当飲みごたえがあります。後味は苦甘ですね~。バランスは良いですよ。





・価格(参考):¥450くらいだったか。。
・アルコール度数:6.5%
・内容量:330ml
・輸入者:大榮産業
・私の好み度:★★★★☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-09-05 23:37 | ドイツのビール

ホルステンを飲みました

◆ビール紹介第73回です。
今回はドイツのホルステン(Holsten)です。
ホルステンは北部の港湾都市、ハンブルクのビールで、日本でもスーパーなどで見かけることが多い銘柄です。種類としてはジャーマンピルスナーですね。
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なんとなくグラスが家にありました・・・が、いつも以上に写真の質が悪いのでよくわかりませんね(苦笑)


◆飲んでみました
ピルスナーだけあって、見た目は黄金色ですが、若干薄めの色をしていますね。
香りはジャーマンピルスナー特有のホップ香が素晴らしいです。

口に含んでみると、苦味が目立つものの思ったほど強くありません。ボディは相対的には軽い部類ですが、重すぎず軽すぎずでちょうど良いです。
ガスは若干強めで、おかげでリフレッシングです。
後味には苦味がじわじわ残ります。


◆最後に
苦味が特徴である点で、好き嫌いが分かれる銘柄かもしれません。
個人的には無性に飲みたくなるときがあるビールですが、どちらかというとイエヴァーのほうが苦味がシャープで好きだったりします。



・価格(参考):¥230
・アルコール度数:5.0%
・内容量:330ml
・輸入者:明治屋
・私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-04-22 14:00 | ドイツのビール
ビール紹介第72回です。
前回に引き続き、今回もヴァイスビアです。オベールドルファ・ダンケル(Oberdorfer Weissbier  Dunkel)のご紹介です。
「ダンケル」とはドゥンケルの英語読みでしょうか?日本でドゥンケルというドイツ語はそのまま定着しているので、ここで「ダンケル」とする輸入者の意図は量りかねますが・・・。

話を戻すと、ドゥンケルヴァイスビア/ドゥンケルヴァイツェンとは、所謂ヴァイツェンの原料に濃色モルトを使用したもので、見た目や香りにかなりの特徴があるビールです。
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◆飲んでみました
見た目はやはりと言うべきか、褐色ですね。ただし濁りがあるもの見て取れます。このあたりはしっかりヴァイスビアしていますね。
香りはやはりロースト香が支配的です。

口に含んでみると、ヴァイスビアならではの酸味(それほど強くない)に加え、ほんのりとした苦味、甘味を感じさせます。ボディは前回紹介のヴァイスビアよりもちょっとしっかりしています。
炭酸ガスは弱めですね。まろやかな味わいです。


◆最後に
ドゥンケルヴァイスとは、まさに「ヴァイスビアとしての要素に苦味や香ばしさを兼ね備えたビール」でした。
このように言ってしまえばしごく当たり前に響きますが、ヴァイスビアと言えば淡色のものを思い浮かべがちな中で、今回のような変化球的なビールは興味深いですね。

例えて言うなら、「雪見だいふく」のイチゴ味を見つけた時のような・・・。
(失礼しました)


とは言え、そこまで感動がなかったので、
今回の2本で比べれば淡色ヴァイスビアに軍配があがるかなぁと思います。



・価格(参考):¥500くらい
・アルコール度数:5.5%
・内容量:500ml
・輸入者:日本ビール株式会社
・私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-04-20 00:21 | ドイツのビール
ビール紹介第71回です。
今回はドイツのビール、オベールドルファ・ワイス(Oberdorfer Weissbier)です。

・・・って、いきなり違和感アリアリです、このカタカナ呼称。。
ドイツ語詳しくはないですが、カタカナにするならせめて

オーベルドルファー・ヴァイス(ビア)

くらいになるんじゃないかと思います。外国語をカタカナで完璧に表すこと自体無理があるのは百も承知ですが、ドイツ語に詳しい方に確認してみたいくらいです。。
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さて、気を取り直して。
今回のビールは、その名の通りヴァイスビアですが、中でも淡色のオーソドックスなタイプになると思います。


◆飲んでみました
まずは見た目です。黄色が強めで、濁りのある外見です。
香りはバナナ風のエステル香が強く、また酵母の香りもあります。

味で目立つのは酸味でしょうか。これは結構強いです。ボディは比較的ライトに感じられます。炭酸ガスは強めで、全体的な印象はさっぱり目といったところです。


◆最後に
日本でも急速に存在感を増しつつある「小麦ビール」、銀河高原もいいですが、本場のものもちらほら見かけます。
「ヴァイツェンは酸味が強いから苦手・・・」という方も実は多いようですが、香り共々楽しみながらゆっくり飲むと、そんなに気にならないかな、と思います。
見つけた時には是非試してみて下さい。



・価格(参考):¥500くらい
・アルコール度数:5.5%
・内容量:500ml
・輸入者:日本ビール株式会社
・私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-04-19 00:10 | ドイツのビール