更新再開します。お楽しみに!


by 237takeshi

カテゴリ:その他ヨーロッパのビール( 13 )

バルティカ No.6

ロシアのビールを忘れてたなぁということで、バルティカを飲んでみました。
いろいろと種類があるバルティカですが、これはポーターです。

b0045135_21491868.jpg色はかなり濃いですねぇ。

ロースト感がしっかりめで香ばしさが強いです。
ボディも、割と強めです。飲みごたえはなかなか。

アルコールがちょっと強めでして、飲み続けてるとじわじわ効いてきます。

少量飲んでいると結構好きな部類にも思われるビールなのですが、飲みすすめていると自分にとっては強いというか重いというか、そんな気持ちになります。

ポーターっていうとブラウンポーターを思い浮かべがちな私にとっては、むしろスタウト、フォーリンスタウトなどと呼ばれるスタイルのように感じられるくらいです。


強いのが好きな方、是非お試し下さい。



・価格(参考):¥450
・アルコール度数:約7%
・内容量:500ml
・輸入者:池光エンタープライズ
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(ちょっと強すぎかもしれません。元気がありあまってる冬の日にでも。)


次回は・・・多分オタルラガーにします!
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by 237takeshi | 2006-11-06 22:03 | その他ヨーロッパのビール
こんばんは。
今回はオランダのグロールシュ(Grolsch)です。

グロールシュはスイングトップのボトルで有名ですが、今回は普通の缶でご勘弁を。
グロールシュといえば思い出されるのは、ロンドンの街を舞台にした映画「スライディング・ドア」でしょう(私だけ?)。
グウィネス・パルトロウ演じる主人公が、バーで豪快にグロールシュをラッパ飲みしているシーンを、やけに印象深く覚えています。


b0045135_21192879.jpgそれではビールへ行きましょう。

グロールシュもスタイルは数あれど、今回は定番であるプレミアムラガーですから、見た感じはやはり普通の黄金色ですねぇ。

香りはホップ香は軽やか、そして案外とモルトがしっかり香ることに改めて気づかされます。
苦みが若干強めでボディもそこそこしっかりめなので、味わい深い、なかなか「飲ませる」感じの淡色ラガーに仕上がってます。



オランダということでなんとなくハイネケンとかぶりますが、こちらは副原料が使われておりません。
プレミアム系として、副原料を使わないラガーが流行っているこの頃ですが、さりげなくおいしいビールがここにもあったなと再認識できました。


・価格(参考):¥152(激安スーパーで。普通なら¥200は超えるか)
・アルコール度数:約5%
・内容量:330ml
・輸入者:クアーズジャパン
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(どこかでいい状態で樽生で飲めたりしないかしら。。)


次回は・・・イギリスのテトリーズ(テトレーズ)にします!
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by 237takeshi | 2006-10-03 21:34 | その他ヨーロッパのビール
ビール紹介第128回です。

 今回は、「お気に入りのホワイトエール」として先日ブランシュをご紹介したフランスのグランドルジュから、別のスタイルのビール、グランドルジュ キュヴェ 1898(Grain d'Orge Cuvee 1898)のご報告です。→ブランシュはこちら

 このビールについて、輸入者の重松貿易さんのサイトにおけるビール紹介によれば、このビールは「醸造所設立年である1898年のレシピをベースに醸造した復刻ビール」らしいです。
それで1898なんですねぇ。

↓今回も写真が・・・。すいません。
b0045135_19115333.jpg さて、見た目はクリアなブロンドです。とても綺麗です。

 香りは・・・記録にあまり残していませんで。。つまりはあまり印象深くなかったのかもしれません(言い訳)。敢えて言えば、青リンゴのようなフルーティーさが軽くあったような気もします。さらに軽くモルトが香っていたのは覚えています。

 口に含むと、甘さは控えめで、酸味は中庸です。麦芽は複数使用しているらしいのですが、小麦麦芽独特の味わいも感じます。
苦味も中庸で、ボディは軽めです。相当飲みやすいと言えますが、アルコール度数が高いほうなので、喉元を過ぎたあたりでふわーっとアルコール感を感じます。



 ラベルに「フランダース風ブロンド」というような文言が見られますが、確かにフランダースのアルコール高めのビールにも通じる性格は感じ取れたように思います。



・価格(参考):¥400
・アルコール度数:約8.5%
・内容量:250ml
・輸入者:重松貿易
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(「こんなもんでしょう」という感じで、感動に欠けるかな。。)
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by 237takeshi | 2005-12-29 19:18 | その他ヨーロッパのビール
ビール紹介第124回です。

今回はフランスのグランドルジュのブランシュ(Grain D'Orge Blanche)です。

 ところで、いつもついつい後回しになってしまうがフランスのビール。
ヨーロッパのビールというと、どうしてもイギリス、アイルランド、ドイツ、チェコ、ベルギーあたりのものを優先的に選んでしまいがちです。
 もちろん、フランスだって、北部のビエール・ド・ガルド、アルザスあたりのラガーが有名なのはわかってるつもりなんですが。。

そんなわけで、日頃の反省をこめて今回は久し振りにフランスビールを選んでみました。


・・・前置きが長くなりましたが、今回のグランドルジュはベルギー国境に近い地域の醸造所のビールと言うことで、写真の通りホワイトエールも作っています。
(なお、同醸造所の他のスタイルのビールは追ってレポート予定。)

b0045135_2391230.jpg
 まず、見た目は薄い黄色で、濁りはしっかりめです。

 次に、香りは酵母がほんのりで、何より印象的なのがハーブ、とりわけキュラソー系(だと思うんですけど、キュラソー使ってなかったりして。。)の、herbyを通り越してフルーティーに鮮烈なくらいの香りです。
 これがかなり強烈(悪い意味ではない)で、鮮烈な香りが鼻腔を突き抜け、脳に近いあたりを刺激してきます。何でしょう、とにかく「うわっ、これ好きだな」と直感的に感じさせます。


 口に含んでみると、酸味は中庸より若干強めで、甘さはほんのり程度です。苦味はごく少ないでしょうか。ボディはライトです。

炭酸ガスは強めで、前述の香りが飲むたびに鼻に抜けるので、非常に爽快感溢れるホワイトエールに仕上がっていました。



 正直に言って、ここ数年で飲んだホワイトエールで一番好きだと思います。
 私がいろんなビールを飲み続けるのは、人に「オレは~種類のビールを飲んだんだぞ。すごいだろ」と言うためでもなければ、自分のコレクター的欲求を満たす(レアものを飲んだことがある等)ためでもなく、ただただ「自分の好みにバッチリ合うビールとは一体どんな銘柄なんだろう」という、壮大な謎の答えに少しでも近づくために他なりません。

 こんな目的を掲げる以上、その謎の終局的解決は生半には実現出来なそうですが笑、それでも今回のグランドルジュが自分にとって特別なビールであることを本能的に感じたのは、紛れもない事実です。
 いやー、年末にこんな素敵な出会いがあるなんて笑



・価格(参考):¥360
・アルコール度数:約4.5%
・内容量:250ml
・輸入者:重松貿易
私の好み度:★★★★★(5点満点)
(あらゆるホワイトエールを超えた?)
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by 237takeshi | 2005-12-15 23:40 | その他ヨーロッパのビール
b0045135_058502.jpg◆101回目の・・・ビール紹介、です。
今回はフィンランドのビール、ラピンクルタ(LAPIN KULTA)
です。
正直申しまして、フィンランドビールを飲んだのは今回が初めてです(しかも頂き物)。

このメーカー、フィンランドのトップメーカーだそうです。
フィンランド好きの方たちの間ではこのビールはごく基本的なアイテムなんでしょうねぇ。



◆飲んでみました
今回は写真を撮る頃には飲み終わってしまっていたので、缶のみの撮影です。。
色はごく普通のライトなピルスナータイプの黄金色で、香りはドイツビールにありそうなホップ香がスッキリ香ります。

口に含むと、ライトなビールであることがすぐにわかります。比較的味の起伏はなく、優しめの苦味がやって来たなぁと思いきや、ここで一気に引いていきます。すなわち切れ味抜群で、後味は異常なまでにさっぱりしています。これは夏向き200%です。

味わい深さとは無縁のビールですが、これほどまでにスッキリなのも珍しいくらいです。
むしろ日本のビールにありそうなくらいの特徴を備えているのが興味深いですね。
たとえそんな決まりがなくとも、フィンランドでは、「サウナ→ラピンクルタ」という決まりがあると言われたらついつい納得してしまうようなリフレッシングさでした。


◆最後に
ラピンクルタ、日本で手に入るか否かが謎でしたが、少なくともここのカフェでは飲めるそうです。しかし高い。。

また日本でオフィシャルサイトが立ち上がる気配なので、近いうちに目にする機会が増えるかもしれませんね。もちろん本国のオフィシャルサイトもありますよ。でも読めない。。


・価格:なし(頂き物ゆえ)→上記カフェでは¥700程度です。
・アルコール度数:約5.2%
・内容量:330ml
・輸入者:謎です。
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(真夏にキンキンに冷やせばおいしそう。でも国産大手にありそうな味。。)
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by 237takeshi | 2005-08-01 01:08 | その他ヨーロッパのビール
b0045135_21255334.jpgビール紹介第99回です。

ちょっと更新があいてしまいました。今回はデンマークのツボルグ ゴールド(Tuborg Gold Label)をご紹介します。

デンマークと言えばカールスバーグが有名なころですが、私の記憶の限りではツボルグもカールスバーググループの傘下に入っているはずです。

因みにTBHにデンマークのビールが登場するのは、セレスに続いて今回が2回目です。



◆飲んでみました
今回はデンマークつながりでジラフのグラスを使ってみました。

色はよくある淡色ラガー系の黄金色で、香りは胸のすくようなさわやかなホップ香が香ります。
後からこのビールをネット上で検索してみると、あらゆるところで「乾いた感じの麦の香り」という言葉がまるで枕詞であるかのように使われているので、おそらくそうなんでしょう(←相当前に飲んだので、今となっては確認できず・・・)。

口に含むと、ほんのりとした甘さがありつつも適度な苦味が続いてきます。ボディはとてもライトです。このあたり、当然ながら穀類を加えているために飲みやすく仕上がっているんでしょう。後味もスッキリしていました。

普段は副原料が使われていない正統なピルスナータイプを選びがちですが、こうも暑いとこういう喉の渇きを癒すビールも十分飲めてしまいますね。



・価格(参考):¥320
・アルコール度数:約5.5%
・内容量:330ml
・輸入者:シャンパンハウス
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(ちょっとだけ星ひとつ寄り)
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by 237takeshi | 2005-07-25 21:29 | その他ヨーロッパのビール
ビール紹介第81回です。b0045135_032786.jpg

今回はオランダのハイネケン ダークラガーを
ご紹介します。

オランダもいろいろなビールがある国でしたが、当ブログでは今回が初オランダです。
ハイネケンは最早説明がいらないくらいのラガーの代表的銘柄ですよね。




因みに飲んだ場所は品川のDEAN & DELUCAです。買い物ついでにお茶しようと思って入ったのに、ついつい飲酒してしまいました。。

しかしDEAN & DELUCA品川店、オープン時から比べると生鮮食料品を随分減らして、
かわりにテイクアウトしやすい商品を増やしましたね~。
オフィス街というロケーションから考えれば正しい選択にも思えますが、せっかくの旗艦店なのだからあの「無駄」とも言えるラインナップを維持しているほうがむしろ魅力的だったんですが・・・ちょっと残念です。



◆飲んでみました
話を戻しましょう。
見た目は黒にも近い濃い褐色ですね。香りは香ばしく甘いカラメル香です。
口に含むとまずはそこそこの甘さを感じ、次第に苦味に変わってきます。これも強すぎず弱すぎずです。

ボディは軽めで、後味は若干の苦味を残しつつもスッキリしています。
俗に言うチョコーレートっぽい味わいを感じさせるビールですが、似たようなスタイルの他の銘柄に比べれば圧倒的に飲みやすいです。



◆最後に
思ったよりも飲めるかなぁという印象でした。
軽いので、喉を潤すつもりでカジュアルに飲むのにいいですね。



・価格(参考):¥600
・アルコール度数:5.0%
・飲んだお店:なぜか、DEAN & DELUCA(品川)
・内容量:355ml
・私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-06-01 00:17 | その他ヨーロッパのビール
ビール紹介第75回です。
今回は久しぶりにフランスから、モンブラン ブロンド(Blonde du Mont Blanc)の
ご紹介です。
今回はとりあえずという事でブロンドの紹介ですが、モンブランにはホワイトエールなどの種類もあります。
b0045135_1973453.jpg


◆飲んでみました
見た目は薄い黄金色で、泡立ちはかなりいいようです。
香りはハーブが強く、個人的にはコリアンダーのような香りが特に印象的です。

口に含んでみると、それほど甘さはなく、若干の苦味と酸味がありつつ、ボディがライトで思ったよりも軽いビールでした。

◆最後に
ボトル裏面ラベルの輸入者によるコメントの通り、繊細な印象の残るビールでした。
河内屋さんの通販サイトでの説明によれば、フランスの高級バーではこのビールの全体量の9割を大きめのグラスに注ぎ、残りの1割を別のショットグラスのような小さなグラスに注ぎ分ける、注ぎ方でサーブするという情報が載っていました。

この方法、他の無濾過のビールでも応用してみたくなりますね。



・価格(参考):¥380くらい
・アルコール度数:5.8%
・内容量:330ml
・輸入者:ネスコジャパン
・私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-04-27 19:11 | その他ヨーロッパのビール

モレッティを飲みました

ビール紹介第69回です。
今回はイタリアのモレッティ(Birra Moretti)です。
モレッティと言うと、イタリアのビールの中では、かなりお馴染みの銘柄ではないでしょうか。喫茶店なんかでも置いているところがあったりしますよね。
スタイルとしては、ピルスナーの中でも軽い部類である、アメリカンピルスナーに
属するようです。
今回もオリジナルグラスで↓
b0045135_2118096.jpg

◆飲んでみました 
色はなかなか薄めの黄金色です。軽そうですね。
香りは適度なホップ香がいい感じです。ドイツのピルスナーと同じような香りです。

口に含んでみると、ほんのりとした甘味、苦味が感じられ、ボディはライトです。炭酸ガスは強めで、後口はスッキリしています。


◆最後に
全体的に主張する部分が少ないですが、かわりに口当たりが良く、喉越し良くゴクゴクと飲むのに適しているようなビールです。清涼飲料的です。
本場には「モレッティの赤」(La Rossa)というのがあるらしく、それが相当おいしいらしいので、いつか現地で飲んでみたいと思っています。


・アルコール度数:4.6%
・内容量:330ml
・輸入者:モンテ物産
・私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-04-11 21:23 | その他ヨーロッパのビール

セレスを飲みました

ビール紹介第50回です。
区切りのいいところまで来ましたね。うれしい限りです。

さて、今回はデンマークのセレス ロイヤルエクスポートをご紹介します。
王室御用達というこのビール、スタイルとしては淡色タイプのラガーです。
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色は綺麗な黄金色ですね。

◆飲んでみました
香りはチェコビールを彷彿とさせるようなホップの上品なアロマを感じさせますが、そこまで強いものではありません。

口に含むと苦味が印象的です。この苦味が口の中に持続する中で、まろやかさ、若干のコクも感じられます。そして軽い苦味がじわじわと後味に残るものの、スッキリ軽やかな後口です。


◆最後に
アルコール度数は意外にもちょっと高めの5.8%です。ラガーの中でも相当飲みやすいビールです。さっぱりしたい気分の時に飲むといいビールだと思います。

因みにこのビール、1985年にデンマークのベストビアー賞を受賞したそうです。
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by 237takeshi | 2005-01-18 23:50 | その他ヨーロッパのビール