更新再開します。お楽しみに!


by 237takeshi

カテゴリ:アメリカ大陸のビール( 12 )

キルメス

今回はアルゼンチンのキルメスです。

考えたら、南米のビールはここでは初だったりします。
ブラジル、ペルーなど、入手は困難ではないのですが、紹介しないまま時が過ぎてしまい、こうしてアルゼンチンビールが先にここに載ることになりました。

見つけたのはハナマサです。店の外から、「どうもビールらしいがあまり見かけないラベル」を見つけてしまい、思わずお店に入ってみた末の出会いでございました。
自社で輸入しているんですねぇ。

b0045135_23173451.jpg見てください、このラベル!いかにもアルゼンチンと言うべき色使いが素晴らしいですね笑

スタイルとしては普通の(アメリカン)ピルスナー系で、香りも米っぽい感じが目立ちます。

ボディはライトで苦味はごく弱く、ほの甘さが目立つ飲み安さ重視なビールでした。


ライトなピルスナーなので、じっくり飲みにはやはり難しいですが、時期も時期なので、キンキンに冷やして喉の渇きを癒す感じではいいかもしれません。





・価格(参考):¥200
・アルコール度数:約4.9%
・内容量:330ml
・輸入者:ハナマサ
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)



次回は・・・東急ストア限定ビール「ジャーマンウィンド」にします!
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by 237takeshi | 2006-09-12 23:31 | アメリカ大陸のビール

ネグラモデロ

ネグラモデロを飲みました。


ネグラモデロといえばメキシコのビールな訳ですが、ウィーン風ラガーの一つとしてよく紹介される銘柄ですよね。

b0045135_22324447.jpgモデロ社つながりということで、コロナの謎ジョッキで飲んでみました。

見た感じはさすがの淡褐色で、泡持ちはまぁ普通でしょうか。
香りはやはりモルトがふんわり香って甘い印象です。

飲んでみると、やはり甘味が結構しっかり出ています。苦味は控えめでボディもすっきりめなので、重たさはなくて飲みやすいビールでした。


・価格(参考):¥280
・アルコール度数:約5%
・内容量:325ml
・輸入者:日本ビール
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(それなりに特徴的で良い)


次回はビアチャーンです。チャイヨー!

夏なので
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by 237takeshi | 2006-08-09 22:39 | アメリカ大陸のビール
 あけましておめでとうございます。ビール紹介第130回です。

 新年最初のエントリーはやはりアンカーのスペシャルエールといきましょう。
毎年違うレシピだというこのスペシャルエール、今年で31回目らしいです。

b0045135_2305838.jpg早速ビールのチェックです。

 まずは香りです。グレープフルーツのようなホップ香はさすがアンカーです。そこにロースト香が加わって、どちらも強すぎず、いいバランスを保っています。このバランス感は好印象です。また、飲んでいるときに鼻に抜ける香りはコーヒーを思わせる部分もあるように思います。

 次に口に含んでみると、甘さと酸味は比較的穏やかです。酸味などもドラフトギネスなんかと比べても低いかと思われます。一番目立っているのは苦味ですが、それも強すぎるほどではなく、イヤでない程度に支配するぐらいです。ボディは軽いです。


 1年前に飲んだときと比べてどこがどうこう・・・あんまり言えないのが苦しいところですが、単純に去年のものを飲んだときよりおいしい気がします。
・・・とは言え、これは今年と去年のこのビールの味の違いよりも、自分のビールの好みに若干の変化があったからなんでしょうけど。。


また来年のスペシャルエールを楽しみに待ちたいと思います。



・価格(参考):¥369
・アルコール度数:約5.8%
・内容量:355ml
・輸入者:重松貿易
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(なかなか良い印象)

今年は、
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by 237takeshi | 2006-01-05 23:15 | アメリカ大陸のビール
◆ビール紹介第106回です。
ちょっと間がありました。

今回はアンカーのスチームです。
ラガー酵母を高温で発酵させた・・・なんて製法が特徴的といわれるビールですよね。
グラスはリバティーエールのものですが。。
↓↓
b0045135_22183383.jpg
◆飲んでみました

香りは確かにエール風の華やかさがあります。普通ラガーでは感じない香りです。あとはスモーキーな感じやモルト香も感じます。

味で目立つのは苦味でしょうか。ボディもしっかりめです。代わりに甘さはほんのり程度ですね。
後味は苦味がじわじわ残りますが、飲み続けるとほんのりとした甘さに変わってきます。




他のビールとは確かに違う、独特の味わいがあってニヤリとさせられてしまいます。
いいですね。


・価格(参考):¥340
・アルコール度数:4.9%
・内容量:355ml
・輸入者:三井食品
・私の好み度:★★★★☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-08-30 22:27 | アメリカ大陸のビール

チリビールを飲みました

b0045135_2147629.jpgビール紹介第91回です。

今回は久しぶりに「キワモノ系」(関係の方、失礼!)で行こうということで、アメリカのチリビールをご紹介します。
唐辛子が丸々一本入っているビジュアルで結構有名だと思います。


ボトル側面のラベルによれば、このビールは添加物、保存料、人工香料などは含んでいないらしいので、見た目とは裏腹に真面目に(?)つくられているそうです。



◆恐る恐る飲んでみました
見た目はいかにもアメリカンピルスナーっぽい普通の黄金色です。泡立ちは良くありません。
香りはほんのりホップ香がするくらいで、それ以上に唐辛子の香り(青臭いような、ししとう/ピーマンをも思わせるあの感じです)が印象的です。

口に含むと、ほんのりとした甘さ、同じく若干の苦味を感じさせ、ボディは思いのほか激痩せではないのがわかりますが、すぐにそんなことは最早どうでもいいくらいの辛さが襲ってきます。
私は基本的にどんなに辛いものでもおいしく戴けるタイプなのですが、それでも「なかなか辛いなぁ」と思わせるようなレベルの辛さでした。

おそらく辛いものがあまり得意でない方にとっては、飲むのもつらいほどの辛さに感じられてしまうかもしれません。
実際一本飲み終わるころには、唇全体がピリピリして大変でした。。


◆折角だから、b0045135_21482198.jpg
素晴らしい辛さを演出してくれた唐辛子にもちょっと注目してみましょう。ラベルによるとこの唐辛子はセラノペッパー種というものらしく、ししとうよりも二回りくらい大きいでしょうか。
実(み)は肉厚で、ピクルスでお馴染みのハラペーニョ種によく似ています。このセラノペッパー種もピクルスによく使われるそうです。

好奇心から思い切ってかじってみたのですが(←無謀)、意外にも辛さはなく、かと言って味がついているわけでもないのでただただ青臭いばかりでした。。


◆最後に
「ライトなアメリカンピルスナーにピリッと効いた辛味がアクセント」・・・なんて誰でも思いつきそうなフレーズで締めるのは恥ずかしいですが、本当にそんな感じです。

この時期にキンキンに冷やして飲めば面白いかもしれません。
ただしくれぐれもグラスには注がず、ボトルのまま飲むのをおすすめします。
さもないと唇がピリピリですよー。



・価格(参考):¥360
・アルコール度数:4.5%
・内容量:350ml
・輸入者:日本ビール
私の好み度:★☆☆☆☆(5点満点)
(キライではないんだけど)
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by 237takeshi | 2005-07-04 22:00 | アメリカ大陸のビール
ビール紹介第52回です。
予告通り、今回はコロナライトをご紹介します。

前回も軽く触れましたが、コロナエキストラ(本記事内では以下「エキストラ」とします)はアメリカで大ヒットしたライトなビールですが、さらなるヘルシー志向に応える商品として、コロナライトがうまれたらしいです。
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今回もコロナのグラスを用意してみました。
裏面ラベルの記載によると、日本の一般的なビールに比べてプリン体は60%カット糖質、カロリーは30%カットと、ビール好きには大変魅力的なデータが躍っています。


◆飲んでみました
というわけでビールそのものを確認してみましょう。

まず、色はエキストラよりもむしろ濃いですね。
香りは・・・しないわけではないのですが、エキストラと比べるとほとんどホップ香などを感じさせません。


さらに口に含んでみると、あらららら・・・という感じで、麦汁のエキスが感じられません。苦味は適度にあるのですが、ボディが痩せていて水っぽさが際立っています。簡単に言ってしまうと、発泡酒で出来のよろしくないもののような印象でした。


ラベルにはビールとある以上、酒税法上の基準は満たしているでしょうから、それなりに「ビールっぽい」味になりそうなものですが、何故にこの味・・・??ちょっと不思議です。
ライムを入れると幾分飲みやすくなりました。
因みにアルコール度数は3.8%とエキストラよりもやはり低いですね。



◆最後に
もし、1週間に飲んでいいビールとしてエキストラ1本かライト3本、どちらを取るかと言われたら・・・うーん、個人的にはエキストラ1本のほうが幸せな気がしますね。。
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by 237takeshi | 2005-01-23 22:43 | アメリカ大陸のビール
◆ビール紹介第51回です。
今回はコロナエキストラをご紹介します。「何を今さら~」と言わないでくださいね(笑)
そんな定番中の定番も拾っていこう、それがTBHの2005年の姿勢だったりしますんで・・・。


TBHをご覧の方々には最早ご説明無用でしょうが、コロナエキストラはボトルのまま飲むスタイルが海外っぽい、というかアメリカっぽい(メキシコビールですがアメリカでよく売れている銘柄です)からか、他の海外ビールよりも飲食店、酒販店で見かける機会が多いですよね。
b0045135_21245337.jpg

◆飲んでみました
味については今さらあまり書く必要もないかと思いますが、そんなに強くはないが適度に主張する苦味、適度なホップ香、ごくライトなボディ、若干の甘味・・・こんな感じですよね。

さらに軽さを出すためにコーンを副原料として使っていますから、軽さと同時にコーンの味わいも感じ取ることが出来ます。


また「ライムをしぼって飲むビール。」というコピーの通り、ライムをしぼってコロナに加えてみると、適度な酸味、香りのおかげでよりリフレッシングなビールへと変化します。


相当ライトなビールという印象のコロナですから、ちょっといただけないかな・・・と思う時期もありましたが、私も今となってはビールの多様性擁護派なので、今回の試飲を通してこれも多様なビールの一つの姿かな、とコロナを再評価できました。



◆最後に(+疑問)
ところでコロナは、ボトルから飲むものなのでしょうか?さらに言えば、ボトルからしか飲んではいけないのでしょうか?
どうもコロナをグラスで出す飲食店に出会ったことがないため、ボトルで飲むのが一般的なようですが、一方でコロナのグラスが多数存在するのも事実です。(今回の写真のジョッキもコロナ専用ジョッキです。)
そんなわけでグラスでコロナを飲むのもアリなんだろうと思われます。

ビールはグラスに注ぐことにより泡立ちや香りに変化が出るものですし、グラスに注ぐことにより口と鼻の両方の感覚を利用できますから、グラスに注ぐことはビールを味わうという点からも大切なことだと思います。

たまにはコロナをグラスに注ぐという「おかしな」ことをしてみてはいかがでしょうか。飲みなれたコロナも、ちょっと違った味に感じるかもしれませんね。




因みに、ネグラモデロ、モデロエスペシャルなどのメキシコビールとコロナは、実は同じ醸造所が出している銘柄だったりします。


というわけで次回はコロナライトをご紹介します。
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by 237takeshi | 2005-01-21 21:41 | アメリカ大陸のビール
ビール紹介第47回です。

早いもので、今年のビール紹介はこれが最後ですね。
一年を締めくくるのにふさわしいビールはないか、あれこれ考えたのですが、このビールで行きたいと思います。アメリカのアンカースペシャルエール(正式にはOur Special Ale)です。
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アンカーという醸造所のビールについては、TBHでもリバティーエールをご紹介したことがあります。今回ご紹介のスペシャルエールは、毎年末に「感謝の気持ちを込めて」アンカー社が発売するという年末限定のビールだそうなんです。しかも毎年違うレシピで醸造されるというから驚きですね。


こうしてビールのブログを始めて3ヶ月以上が経ち、年を越すことにもなりました。これももちろん当ブログをご覧いただいている皆さん一人一人のご支援の賜物であるのは間違いありません。
そんな私の感謝の気持ちも込めて、今年最後を飾るスペシャルエールの報告をしてみたいと思います。


◆飲んでみました
まず、グラスに注いでみるまでどんなビールかわからなかったのですが、色は黒にごく近い濃褐色です。スタウトと言っていいくらいですね。香りはマスカット風のフルーティーな香りなので、アンカーのリバティーエールに近い香りとも表現できます。

口に含むとビールの色にも現れているように麦芽のロースト感がしっかり感じられます。やや遅れてそれに由来する強い酸味も感じられます。最後にはしっかりした苦味が残ります。この苦味が残る感じも、リバティーエール風でした。
因みにアルコール度数は5.5%です。味のしっかりさを考えれば、決して高い数字ではないように思います。

2005年版のスペシャルエールも今から楽しみになってしまいました。




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というわけで拙いブログにお付き合いいただき、どうもありがとうございました。
個人的には、2005年はとても難しい1年になるような予感がしていますが、適度にビールに溺れながら心に余裕を持って過ごして行きたいと思っています。
2005年が皆様にとっても素敵な1年となりますよう心よりお祈り申し上げます。

「年末に出るビール」なので、2004年のラベルですが・・・↓↓
b0045135_2338324.jpg

                        よいお年を!!
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by 237takeshi | 2004-12-31 23:46 | アメリカ大陸のビール
ビール紹介第45回です。今回はTBH初登場、メキシコのビールであるモデロ・エスペシャルをご紹介します。

飲んだ場所は原宿のフォンダデラマドゥルガーダというメキシコ料理屋さんです。結構有名なお店ですよね。店内が非常に暗いので、写真を撮るのに苦労しました。。
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◆飲んでみました
ビールを味わってみると、香りはややフルーティーで、飲みやすそうな印象を与えます。飲んでみると炭酸ガスが多めで、またフルーティーな感じの甘さが広がります。無理矢理例えるなら、ドイツやアルザスのリースリングのワインのようです。
苦味はごく少なく、後味は甘味が残ります。

◆最後に
メキシコのビールと言うと、概して薄くてとにかく飲みやすいものという印象で、逆に言えば面白みのないビールになりかねないという印象を持ってしまいがちでした。
しかしこのビールは単なる飲みやすさ以上に上品な香りがあり、とても興味深いビールでした。

機会があれば、ネグラモデロなど他のメキシコビールについてもご紹介したいと思っています。
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by 237takeshi | 2004-12-29 18:35 | アメリカ大陸のビール
ビール紹介第15回です。

今回はアメリカのアンカーリバティーエールです。
アメリカのビールと言えば、ラガービールでもよりライトに仕上げたビールが主流で、喉の渇きを癒すためのものという印象が強いところです。バドワイザー、クアーズ、ミラーあたりがお馴染みですよね。

しかしこのアンカーのシリーズは、アメリカに本格的なビールの潮流を持ち込んだ画期的なビールであり、その味は各方面で絶賛されています。このブルワリーも複数種類(6種類はあったと思います)のビールを製造していますが、今回はビール仲間から特に推薦のあったリバティーエールを選んでみました。分類的にはペールエールになるんでしょうか?

◆飲んでみました
淡褐色のビールをグラスに注ぐと、すばらしいフローラルな香りが広がります。ホップのおかげでしょう。
口に含むと、特徴的な強い苦味がまずやって来て、後味にまた別の香りが広がります。甘味、丸みにちょっと乏しいかな?という気もしますが、しっかりめのボディで飲みごたえがあり、苦味が最後まで一本通っています。これもとてもおいしい一本でした。


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by 237takeshi | 2004-11-02 22:21 | アメリカ大陸のビール