更新再開します。お楽しみに!


by 237takeshi

カテゴリ:日本のビール( 41 )

オタルラガー

こんばんは。今回は北海道の地ビールということで、北海道麦酒さんのオタルラガーです。



b0045135_23354056.jpg見た目は淡い黄金色。標準的な淡色ラガーって感じでしょうか。

ホップは華やかな感じに香って、モルトっぽさもあるほうかと思います。


苦みが思いのほか弱めで、ボディもちょっと軽いほうでしょうか。
ほのかに甘く、すっきりした感じなので淡色ラガーの中でも飲みやすいやさしいビールだなぁという印象でございました。




・価格(参考):¥400くらいかな?
・アルコール度数:約4.5%
・内容量:330ml
・製造者:北海道麦酒
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(飲みやすい。やさしいお味。)


次は・・・グリムベルゲンのどれかにしようと思います!
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by 237takeshi | 2006-11-14 23:43 | 日本のビール
さぁやってまいりました、今回は日本のビールといきましょう。
旭川の大雪地ビールのケラ・ピルカです。

ケラ・ピルカはアイヌ語で「おいしい」を意味するとのことです。ちらっと名前を見て、きっとピルスナースタイルなんだろうとなんとなく思っていた頃を思い出しました。

・・・「ピル」しか合ってないじゃないか。恥ずかしい。。


と言う訳で、実際のところこのビール、イギリス風のエールだったりします。
b0045135_21142194.jpg見た感じは淡い褐色で、確かに「エール」してます。

香りは、軽くシトラスを思わせるようなフルーティーな香りもあるのですが、それ以上にモルトっぽい甘い香りのほうが強いでしょうか。
甘さは控えめ、中庸な苦みがじんわり後に残るような、派手さはないけどなかなかいいお味です。


満遍なくビールを愛しているつもりの私ですが、
どの流派(?)に属するか敢えて考えるとすれば、イギリス/アイルランド派あたりになろうかと思います。
・・・その割にこのカテゴリのエントリが非常に少ないですね笑


そんな訳でこのケラ・ピルカのようなビールを飲むと、「普通(←良い意味で)」な感じがして、ほっとします。


・価格(参考):¥525
・アルコール度数:約5.0%
・内容量:330ml
・製造者:大雪地ビール
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(ほっとします。癒されました。)



次回は・・・独特なスイングトップのボトルが人気のオランダビール、グロールシュを、普通の缶入りでご紹介します!
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by 237takeshi | 2006-10-02 21:25 | 日本のビール
こんばんは。
今回は東急ストアで見つけたビール、ジャーマンウィンドです。
なんでも創業50周年限定醸造だとか。ご覧になれば分かる通り、サントリーが作ってるようです。

そんなわけで、早速。

b0045135_0373676.jpgやはりというべきか、普通の淡色ラガーなんですが、なにより気になったのが缶に記載されている「ドイツハラタウ産ホップ」の文字。

実際、清々しいなかなか素敵な香りでした。侮れませんね。

口に含んでみても、甘み、苦み、ボディとバランスよく調和しており、思いのほか好印象。
飛びぬけた個性はあんまりないですが、香りの良さも手伝って、安心して飲めるおいしさでした。



・価格(参考):¥216
・アルコール度数:約5%
・内容量:350ml
・製造者:サントリー
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(安心して飲める。良い。)


次回は・・・そろそろ韓流ということで(?)、ハイトのスタウトにします!
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by 237takeshi | 2006-09-23 00:46 | 日本のビール
アサヒがプレミアム系として出した、プライムタイムを飲みました。
10日くらい前に発売して、CMもガンガンやってるビールです。


購入前に手にとって気になったのが、缶側面の原材料の項目です。
「原材料:麦芽、ホップ、窒素」

窒素って、改めて原材料名で挙がってるのがなんだか興味深いですよね。

ギネスみたいに窒素ガスのカプセルでも入ってるのかと、店頭でビールを振るという不審な挙動を店員さんにたしなめられそうになったので、慌てて棚に戻し、振ってないほうを購入。


というわけでいただきました。
b0045135_23431634.jpg色は若干濃いめでしょうか。
泡持ちは良いようで、このあたりが窒素のおかげなんでしょう。

香りは、軽いモルト香が心地よく、ホップ香は控えめなような。テトナンクのホップを使っているそうなんですが、鼻炎気味の私はあまり敏感には感じられませんでした。残念。。

口に含んでみると、苦味は穏やかでむしろ甘味が目立つかというくらいです。
全体的にマイルドな印象が強く、飲みやすかったです。



・価格(参考):¥238
・アルコール度数:約5.5%
・内容量:330ml
・製造者:アサヒビール(商品サイト)
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)



次回はおそらくドルトムンダーのDABあたりになるかと思います。

それと、
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by 237takeshi | 2006-07-07 23:50 | 日本のビール
 ビール紹介第139回です。
今回は日本の地ビールから、福岡の杉能舎のカナディアン・ペールエールです。


 カナディアン・・・と銘打っているだけに、カナダ産の麦芽とホップを使用しているそうです。
一応アメリカンペールエール的な、カナダ産原料使用のビールってことでよいのかと思ってますが実際どうなんでしょう?

b0045135_0422698.jpg 見た目はかなり明るい淡褐色です。濁りありです。

 香りはシトラスを思わせるホップ香があるのですが、プンプン香るほどではありません。さわやかに香る程度で、これが却って好印象です。

 口に含んでも、やはり優しい味わいです。ボディは軽め、苦味も穏やかです。


 あ、因みにインターナショナルビアサミットで、2004年に金賞受賞だそうですよ。




 地ビールでペールエールを飲むときに、たまに「頑張りすぎ」というか、技巧的過ぎるように感じてしまうことがあります(随分偉そうですみません・・・)。
そういうものと比べてみるととってもマイルドなビールで、ほっとするようでした。その分、起伏に乏しいと感じる方もいるかもしれませんね。難しいです。。


・価格(参考):¥550
・アルコール度数:約5.0%
・内容量:330ml
・製造者:浜地酒造株式会社
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(軽く一杯やりたいなという時に)
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by 237takeshi | 2006-03-14 01:02 | 日本のビール
 ビール紹介第137回です。
また随分と間が空きましたね。


 今回は沼津のベアードビールのレッドローズです。
少し前に買ったものですが、保管状態は悪くなかったと思うので大丈夫でしょう。

 ベアードビールと言えば、Webサイトが素敵です。
ビールに関する熱い想いが綴られているだけでなく、それぞれのビールについての説明がなされており、さらには使用しているホップ、モルト等の情報についても明記されています。
ホップやモルトごとにどんな個性が出るものなのかについて興味を持ちながら飲んでいる身からすると、この情報がうれしくないはずはありません。

 直接ブルワリーを訪れる機会を逸しまくっているのが残念なところですが、「いつか必ず」と心に決めているうちの一つです。


 さて、前置きが長くなりました。今回はレッドローズです。
公式サイトにも解説があるように、このビールはエールを低温熟成したものらしいので、所謂「スティーム」の逆のことをやっているようですよ。

ベアードのグラスはないので、「レッドつながり」でなんとなくレッドバッハのグラスで。
b0045135_233819.jpg
 見た目は普通に褐色ですね。若干の濁りありです。瓶内で二次発酵をしていますからね。

 香りは、やはりカスケード由来の柑橘系が含まれるのですが、これがプンプンしすぎる程のイヤミな感じではありません。

そしてさらに、ほっとするような、落ち着くような、それなりに爽やかなんだけどイキイキするという類でないどちらかというと懐かしさを感じる香りがあるんですが、どうもうまく表現できません。。
・・・と困っていたら、「パイン材のような」という表現を発見して感動。そう、まさにそんな感じですよ。そうそう。胸のつかえがとれた気分です。パイン材万歳!(パクリ?)



 口に含むと甘さはほとんどなく、ボディも軽めです。かわりに苦味は一本筋が通っていて、じわじわと後に残りつつも全体的にはすっきりした後口でした。このあたりはさすがに低温熟成の影響なのかな?と勝手に想像してしまいました。


 「造り手のこだわりを感じるビール」なんて、言葉にするとすごく陳腐に聞こえそうですが、その言葉に値する素晴らしいビールでした。



・価格(参考):¥530
・アルコール度数:約5.4%
・内容量:360ml
・製造者:ベアードブルーイング
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(おいしくいただきました。)

結局、
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by 237takeshi | 2006-03-01 02:17 | 日本のビール

餃子浪漫

ビール紹介第120回です。

今回は宇都宮のろまんちっく村の地ビール、餃子浪漫のご紹介です。

「餃子のビール」と言えば、群馬県のロックハート城が販売している餃子麦酒について話題にしたことがありました(過去記事)。
しかし、餃子と言ったらやはり宇都宮。満を持してのご紹介です。
(ラベルにも「宇都宮餃子会との共同開発製品」と記載があるくらいです。)

b0045135_19502454.jpg色は淡い褐色です。
生きた酵母&ほんのりモルトが香りつつ、さらに軽くエステル香が香ったように記憶しています。

飲んでみるとロースト感などはなく、ドゥンケルではないのはすぐにわかります。苦味は中程度にじわじわ、ボディは若干しっかりしていますが、重たいほどでは全くなく、かなり飲みやすいです。その味わいからエールであろうと思われたのですが、微妙にそうでもないような。。

というわけで調べてみると、実際は上面発酵・下面発酵の両方の酵母を使用した所謂「ハイブリット式」であるそうです。なるほど、独特の味に仕上がっているわけです。


実際に餃子と一緒に試す機会はなかったのですが、食事に合わせて飲めばお互いに引き立てあうであろう「予感」は十分に感じました。


・価格(参考):¥600くらい?
・アルコール度数:6.5%
・内容量:330ml
・製造者:ろまんちっく村
・私の好み度:★★★☆☆


餃子といえばピルスナースタイルが一般的だし、ロックハート城はヴァイツェンやってるし・・・そんな中でハイブリットのビールで勝負してきたろまんちっく村。単なる変化球勝負と思いきや、なかなかいいビールに仕上がってると思います。もっと注目されてもいいはず!
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by 237takeshi | 2005-11-19 20:20 | 日本のビール
ビール紹介第113回は、前回に引き続き舞浜地ビールハーヴェスト・ムーンから、
アプリコットエールのご紹介です。


 期間限定醸造のこのビール、ちょうどイクスピアリのフードコートで振舞われていました。
イクスピアリにはしっかりフードコートもあるんですね。クオリティは推して知るべし、ですが、いろんな使い方に耐えうるという意味では悪くはないかもしれません。

b0045135_21282224.jpg←フードコートだけにプラカップですが、案外素敵です。

香りはアプリコット由来のフルーティーさに加え、酵母のまろやかな香りが漂ってきます。ベースはホワイトエールあたりらしいです。

口に含むと、甘さは思った以上に抑えた感じでボディも軽く、酸味が少々主張するくらいで総じてあっさりめかなという印象でした。


・・・が、なんだか違和感が。鉄分っぽさがずーっとどこか残るんですよね。大抵この手の味はチビチビやってると次第にいい具合にこなれてくるか、または食べ物と合わせるとあまり目立たなくなってくることが多いんですが、どうやっても変に立ったままなのが気になりまして。。
提供する温度の問題?(かなり冷え冷えでした)それとも何か他の問題?自分が単純に気にし過ぎ?



とはいえインターナショナル・ビアコンペティション2004にてフルーツビール部門の金賞を受賞したっていうくらいですから、ポテンシャルはあるんだろうと思いますよ(今さらフォローになってませんが。。)
是非ボトル入りのものも飲んでみたいです。


・価格:¥525
・アルコール度数:5%
・飲んだお店:イクスピアリ地下のフードコート
・内容量:300mlくらい
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(今回2つですが、念の為もう一度飲むチャンスが欲しいところです)
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by 237takeshi | 2005-09-30 21:49 | 日本のビール
ビール紹介第112回です。


いろいろ訳あってすっかり自宅飲みが多い最近ですが、久しぶりに外で。
たまには「現場」から、というわけで舞浜地ビールのハーヴェスト・ムーンを、醸造施設があるイクスピアリで飲んで来ました。

ハーヴェスト・ムーン情報はこちらから(イクスピアリ内公式サイトより)

b0045135_0395428.jpg複数のスタイルがあった中から、今回はシュバルツを。


特徴的と思ったのは、香りの面でロースト香が目立つ割にはカラメル香が控えめに感じられた点でしょうか。

甘さは少々控えめ、ボディはそこまでしっかりではありませんが、苦味は若干強く、後味に苦味と甘みがいい感じに残るような、シンプルにうまいビールでした。



・価格:¥470
・アルコール度数:? そんなに高くないと思います。4%ちょっとくらい?
・飲んだお店:Old Owl
・内容量:300mlくらいのグラス
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)

ところで、
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by 237takeshi | 2005-09-28 01:07 | 日本のビール

名古屋赤味噌ラガー

◆ビール紹介第107回です。

一時期世間を賑わせた、ランドビール(犬山市)の「金しゃち名古屋赤味噌ラガー」のご紹介です。
豆味噌を原料に含むため、酒税法上は発泡酒に分類されますね。

↓「どえりゃーうまい!」、らしい。
b0045135_0465544.jpg◆飲んでみました
香りは、いきなり味噌っぽさが来るのかな?と期待したものの、甘いモルトっぽさをまず感じました。この点若干味噌っぽくない気がしなくもないというか(微妙。。)
さらに鉄分っぽさが立っていたのはあまりいい気がしませんでしたが、私が買ったボトルだけ??

飲んでみて印象的なのは苦味が結構しっかりとしている点で、さらにボディも割合しっかりめかと思われます。
ただ苦味は立ち過ぎている印象すらあるので、ちょっとバランスを失した感がありました。


赤だし、味噌カツ、あんかけスパも大好きな私ですが、ちょっとねぇ。
個人的にはラガー系でのflavoured(=flavored) beerはエールに比べ難しいような気がしているのですが、今回はその考えを覆すには至らず。残念~。

製造工程(公式サイトより)



・価格(参考):¥440くらい?
・アルコール度数:6.0%
・内容量:330ml
・製造者:ランドビール
・私の好み度:★☆☆☆☆
(残念ながらアンバランスに感じました。それでも好きな人は好きかも)
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by 237takeshi | 2005-09-03 01:02 | 日本のビール