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by 237takeshi

カテゴリ:その他の国のビール( 4 )

b0045135_21573391.jpgビール紹介第96回です。
今回はオーストラリアのクーパーズ オリジナルペールエールです。

クーパーズについては
既にスパークリングエールをご紹介しています


因みにクーパーズも全部で12種類近くあるようです。
すべて日本で飲めるとは限りませんが、
全種類確認したい方は
こちら(公式サイト)でどうぞ。



◆飲んでみました
見た目は他のペールエールよりも若干淡い色をしてるようにも思われます。またボトルコンディションなので、濁りがあるのも特徴的です。かと言ってスパークリングエールのようなハッキリしたオリではないようです。

香りはクーパーズ独特のホップ香(Ringwood種と思われる)が心地よいです。
この点、記憶の限りではスパークリングエールと非常に近いと思われます。

口に含んでみると、甘さをそこそこ感じますが、苦味はさほど強くありません。ボディもどちらかと言えばライトな部類に入ると思います。後味は軽い苦味が残ります。

全体的には結構飲みやすいビールという印象を抱きました。


◆最後に
スパークリングエールはもっと苦味が立っているので、もしかしたらイマイチ好きでないという方もいるかもしれません。そういう方には是非こちらのペールエールを試していただきたいと思います。

じっくり飲むのもいいですが、案外喉の渇きを癒す目的で飲むのもアリかと思います。
ただし、意外にアルコール度数が高めなのでご注意を。
(飲んでいるときにはあまり感じませんが)




・価格(参考):¥340
・アルコール度数:約7.0%
・内容量:375ml
・輸入者:ナチュラルファームグループ
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(味わい深いが飲みやすいのが○)
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by 237takeshi | 2005-07-14 22:08 | その他の国のビール
ビール紹介第78回です。今回はオーストラリアのクーパーズのスパークリングエール(Coopers Sparkling Ale)です。
このビールに関して、メルボルン在住のhide_rocさんがブログの中でも既に紹介してくれておりまして、今回はその記事と関連付けながらレポートしたみたいと思います。


◆飲んでみました
b0045135_21441530.jpgまずは早速飲んでみましょう。
hide_rocさんによれば、オーストラリアではこのビールを注ぐ前に軽く振ってオリをビール全体に行き渡らせるという飲み方をするものらしいので、せっかくだからとその方法に従ってみました。

するとどうでしょう。細かいオリがビールに行き渡ることによって、濁りがとても強いビールになりました。このオリがなんともキレイに対流していて、キラキラと光り輝いて見えるくらいです。





香りは甘すぎない感じにフルーティーで、かと言って知っている香りではありません。せっかくなのでちょっと調べてみると、クーパーズはオーストラリア産のRingwood種というホップを使っているそうで、その香りがコレなんでしょう。

口に含むとわずかばかりに甘さは感じますが、苦味がとても強いです。苦味の種類はピルスナーのようなシャープなものでなく、むしろじわじわとした苦味ですが、強いです。ボディーは中庸、後味は先ほどの強い苦味の陰にほんのりとした甘さを感じます。
この「じわ苦」が後を引きます。なかなかの味です。


※実は、折角なのでオリを混ぜない状態でも飲んでみたのですが、苦味が少し抑えられてかわりに甘さをもう少しはっきり感じるように思いました。



b0045135_21472624.jpg因みに、オリが行き渡ると相当濁りがつよくなります。
試しに照明に透かしてみようとしてみると、全然透けるわけもなく。。


まぁしかしなんともキレイな色だったので
アップしておきます笑




◆Best After?
b0045135_21512216.jpg唐突ですが、日本に輸入しているクーパーズのボトルには、普通に"Best Before..."というように賞味期限が印刷されています。

ここまでだと「まぁそうだろう・・・」という話で終わるのですが、hide_rocさんのブログによると、オーストラリアで売っているクーパーズには
"Best Before..."ではなく、
"Best After..."と印刷されているらしいのです。
つまりは「その日付以降においしく飲めるよ」ということなんですね。興味深いですね!


この"Best After..."、クーパーズについてはhide_rocさんに教えていただいて初めて知りましたが、思い返してみるとこういうことは他でもないわけではありませんね。
ベルギービールでボトルコンディションのものには、賞味期限という概念は本来はないそうですが、ベルギービールがヨーロッパの域内単一市場に組み込まれる過程で賞味期限の表示をするように義務付けられるに至ったという話もあります。

というわけで外国のビールが日本に輸入されるにあたっても、当然日本の食品表示系の法令に従う必要があるわけで、結果として日本では"Best Before"バージョンのクーパーズにしかお目にかかれないし、ベルギービールにもちゃんと賞味期限は書いてあるということなんでしょうね。




・価格(参考):¥340
・アルコール度数:7.0%
・内容量:375ml
・輸入者:ナチュラルファームグループ
・私の好み度:★★★★☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-05-18 22:05 | その他の国のビール
ビール紹介第74回です。
今回はオーストラリアのフォーエックスビター(XXXX Bitter)をご紹介します。
フォーエックスはブリスベンで作られているそうで、ビールの種類としてはその名の通りビターになります。
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◆飲んでみました
また写真の質が悪くてほんとにごめんなさい。
見た目は淡い褐色と言えます。泡立ちがいいほうではありません。
香りは甘さを感じさせつつ、イギリスのエールによくあるようなホップ香が心地よいです。

口に含んでみると、苦味はあまり強すぎず、ボディもどちらかと言えば軽いくらいです。
そこに甘味も加わって、全体的には非常に飲みやすい印象です。


◆最後に
同じオーストラリアということもあるのか、ビクトリアビターに幾分近い感じがしました。喉を潤したい場面にも適したビールだと思います。
所謂「フツーのビール」が苦くて好きではないが、ビールをちょっと飲んでみたいという方にはピルスナーよりも断然こちらをオススメしたいです。



・価格(参考):¥350くらい
・アルコール度数:4.8%
・内容量:375ml
・輸入者:アイコン
・私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
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by 237takeshi | 2005-04-25 16:24 | その他の国のビール
◆こんばんは。ビール紹介第39回です。
今回はTBH初登場、オーストラリアのビールである、ビクトリアビター(VB)をご紹介したいと思います。
VBはスーパー、百貨店、酒屋を問わず、品揃えがちょっといいお店であれば入手できると思います。(私は北千住に用事があった時、マルイで買いました)

このビール、面白いことにフタが手で開いてしまうんです。普通にひねると、炭酸飲料のごとく開栓できちゃいます。栓抜きがいらない、外飲みにも適したスグレモノです。ラベルも覚えやすいですよね。
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さて、グラスに注いでみると、色は思ったほど濃くないですね。かといって普通に黄色というわけではなく、若干褐色がかっています。

◆飲んでみました
実際に味わってみると、「ビター」という言葉から想像していたよりも、苦味はきつくありません。むしろ飲み始めの印象としては、まろやかかつボディがちょっとしっかりめかな?といった感じです。そして続けて飲むうちに、後味に程よい苦味が残り、これがまた次の一口を誘います。

ピルスナータイプのものよりもちょっと麦汁の味が濃く、苦味もそこそこで、バランスのいいビールだなという印象でした。

◆最後に
オーストラリアNo1の人気を誇ると言う噂ですが、確かになかなかの味でした。アルコール度数は4.9%です。
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by 237takeshi | 2004-12-18 01:49 | その他の国のビール