更新再開します。お楽しみに!


by 237takeshi

ビンタン

 ビール紹介第140回です。

 もっとアジアのビールも載せていこう!というわけで、今回はインドネシアのビンタンです。
確かハイネケンの傘下でしたっけ。

b0045135_19385069.jpgこのジョッキ、手頃なサイズなので重宝してます。

 見た目は淡い黄金色で、泡持ちはそんなによくありませんね。

 さて、香りは軽めのホップ香がある程度で、口に含むと全体的にマイルドな印象です。
甘味はそこそこ、苦味はちょっとぼやけてしまっています。
ラベルに"Pilsner"と記載がある以上、期待してしまいますが。。



 インドネシアで飲むとまた違った印象なんでしょうが、日本での普段飲み用のビールとしては、没個性的かなと。


・価格(参考):¥340
・アルコール度数:約4.8%
・内容量:330ml
・輸入者:日本ビール
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(今度はビンタン島で挑戦したいです。)
 

好きではないこの言葉
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# by 237takeshi | 2006-03-16 21:28 | その他アジアのビール
 ビール紹介第139回です。
今回は日本の地ビールから、福岡の杉能舎のカナディアン・ペールエールです。


 カナディアン・・・と銘打っているだけに、カナダ産の麦芽とホップを使用しているそうです。
一応アメリカンペールエール的な、カナダ産原料使用のビールってことでよいのかと思ってますが実際どうなんでしょう?

b0045135_0422698.jpg 見た目はかなり明るい淡褐色です。濁りありです。

 香りはシトラスを思わせるホップ香があるのですが、プンプン香るほどではありません。さわやかに香る程度で、これが却って好印象です。

 口に含んでも、やはり優しい味わいです。ボディは軽め、苦味も穏やかです。


 あ、因みにインターナショナルビアサミットで、2004年に金賞受賞だそうですよ。




 地ビールでペールエールを飲むときに、たまに「頑張りすぎ」というか、技巧的過ぎるように感じてしまうことがあります(随分偉そうですみません・・・)。
そういうものと比べてみるととってもマイルドなビールで、ほっとするようでした。その分、起伏に乏しいと感じる方もいるかもしれませんね。難しいです。。


・価格(参考):¥550
・アルコール度数:約5.0%
・内容量:330ml
・製造者:浜地酒造株式会社
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(軽く一杯やりたいなという時に)
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# by 237takeshi | 2006-03-14 01:02 | 日本のビール
 告知です。
またこの季節がやってまいりました。
そう、セント・パトリックス・デイ・パレードです。

 アイルランドと言えば、我が心の故郷。
さすがにこの時期になると、机に向かっていても足元では自然にリバーダンスばりのステップを刻んでいる自分にふと気がつく毎日です。


いえ、貧乏ゆすりの間違いでした。。


 というわけで、実際の私は貧乏ゆすりもしない行儀のいい子ですが、今回のパレード、
東京での開催は19日(日)、横浜は11日(土)らしいです。
→上記2都市を含む国内の全スケジュールはこちらでチェックしてください♪


 最近は告知ばっかりで自分は不参加のことも多いですが、今回はどうでしょう・・・。
通りかかるようなことでもあれば、写真の1枚でも撮ってこようと思います。

おっと、表参道ヒルズには確かジャン=ポール・エヴァンが入ってましたね?
俄然行く気が出てきたぞー。マカロン買うついでにパレード眺めてこよう♪
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# by 237takeshi | 2006-03-10 23:55 | イベント関連

ゴイアス(ゴリアト)

 ビール紹介第138回です。

 今回はベルギーのエノー州にあるアトのビール、ゴイアスです。
アトといえば巨人で有名ですが、醸造所の名前(ジェアン)にしろビールの名前(ゴイアス=ゴリアトの別称)にしろ、巨人つながりで素敵です。


 ところで、このビールの名前が「ゴリアト」になっているのを見たことがある気がします。
トリプルとの区別のためにこちらを「ゴリアト」としたことがあるのか、それとも輸出用/国内流通用で区別したことがあるのか、真相はよくわかりません。。
そのうち暇な時にちょっと調べてみます。



オリジナルグラスは持っていないので、形が近いところで。
b0045135_231213.jpg 見ためはブロンドに軽い濁りがあるような具合です。

 香りはエステル香っぽい甘いような香りにほんのりモルトっぽさ、酵母っぽさが加わります。それなりにすがすがしい感じもあるけど、スパイシーという程ではないですね。

 口に含むと甘さ、酸味は控えめですが、苦味は比較的強いです。でもこれも強すぎる程ではなく、丁度良いです。後味はドライで、全体のバランスはとても良かったです。





 個人的には香りが華やかなビールが好みなのですが、そこに目をつぶればとてもおいしくいただけました。



・価格(参考):¥583
・アルコール度数:約6.0%
・内容量:330ml
・輸入者:トーシンブラッセルズ
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(おいしい。)
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# by 237takeshi | 2006-03-08 23:08 | ベルギーのビール
 ビール紹介第137回です。
また随分と間が空きましたね。


 今回は沼津のベアードビールのレッドローズです。
少し前に買ったものですが、保管状態は悪くなかったと思うので大丈夫でしょう。

 ベアードビールと言えば、Webサイトが素敵です。
ビールに関する熱い想いが綴られているだけでなく、それぞれのビールについての説明がなされており、さらには使用しているホップ、モルト等の情報についても明記されています。
ホップやモルトごとにどんな個性が出るものなのかについて興味を持ちながら飲んでいる身からすると、この情報がうれしくないはずはありません。

 直接ブルワリーを訪れる機会を逸しまくっているのが残念なところですが、「いつか必ず」と心に決めているうちの一つです。


 さて、前置きが長くなりました。今回はレッドローズです。
公式サイトにも解説があるように、このビールはエールを低温熟成したものらしいので、所謂「スティーム」の逆のことをやっているようですよ。

ベアードのグラスはないので、「レッドつながり」でなんとなくレッドバッハのグラスで。
b0045135_233819.jpg
 見た目は普通に褐色ですね。若干の濁りありです。瓶内で二次発酵をしていますからね。

 香りは、やはりカスケード由来の柑橘系が含まれるのですが、これがプンプンしすぎる程のイヤミな感じではありません。

そしてさらに、ほっとするような、落ち着くような、それなりに爽やかなんだけどイキイキするという類でないどちらかというと懐かしさを感じる香りがあるんですが、どうもうまく表現できません。。
・・・と困っていたら、「パイン材のような」という表現を発見して感動。そう、まさにそんな感じですよ。そうそう。胸のつかえがとれた気分です。パイン材万歳!(パクリ?)



 口に含むと甘さはほとんどなく、ボディも軽めです。かわりに苦味は一本筋が通っていて、じわじわと後に残りつつも全体的にはすっきりした後口でした。このあたりはさすがに低温熟成の影響なのかな?と勝手に想像してしまいました。


 「造り手のこだわりを感じるビール」なんて、言葉にするとすごく陳腐に聞こえそうですが、その言葉に値する素晴らしいビールでした。



・価格(参考):¥530
・アルコール度数:約5.4%
・内容量:360ml
・製造者:ベアードブルーイング
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(おいしくいただきました。)

結局、
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# by 237takeshi | 2006-03-01 02:17 | 日本のビール

チンタオ

ビール紹介第136回です。


 思いもかけずチンタオを飲んだので、「そう言えばレポートしてなかったな」と急遽採用してみました。飲んだのは都内のネパール料理屋さんです。


チンタオをこうしてじっくり飲むのも久しぶり(初めて?)な気がします。

b0045135_2251913.jpg
 綺麗に透き通ったラガーの黄金色は当然と言えば当然ですが、炭酸ガスが間断なくが立ち上っています。そう言えばガスは強めでしたね。

香りは、ホップ香はごく弱いようで、むしろモルトの香りが目立つくらいです。トーストのような、そしてちょっと甘いような香り・・・という感じでしょうか。

ボディはやはり軽く、甘さが特徴的です。苦味もごく少なく、するすると飲めてしまうのはコメを原料に含むスタイルならではですね。



普段飲みのラガーに使うにしても、やはり自分としてはホップ香が芳しく香ったり、苦味が目立つようなものが好きなので、チンタオはちょっと難しいかなって思います。
とは言え、どういう場面で飲むかによって、またもっといい印象を持つこともあるでしょうね。




・価格:¥600 →酒屋さんでは¥260くらいですかね。
・アルコール度数:4.5%
・内容量:350ml
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)

本当は・・・
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# by 237takeshi | 2006-02-13 23:02 | その他アジアのビール

ブッシュ ブロンド

 ビール紹介第135回です。

 今回はブッシュのブロンドです。エノーのDubuisson醸造所の淡色ストロングエールですね。


 ↓最近ご無沙汰のグラスを使用してみました。

b0045135_22553498.jpg 見た目はブロンドよりも若干濃いめです。今回の個体はかなり置いたものだからでしょうか。前に飲んだときと比べようにも、記憶にあまりのこっておらず、残念。濁りはしっかりです。

 香りは、甘さが前面に出ていますがフローラルさもあって心地よいです。モルトもほんのり香るでしょうか。もっとスパイシーさが目立つかと思いきや、そこまででもありません。かわりに飲む頃に鼻に抜ける香りがスパイシーで、○です。

 口に含むと、一転して甘さは控えめな程度にとどまります。酸味も低く、じわっとした苦味が少々目立つ。ボディも軽めで、後口はドライです。アルコールの強さはやはり感じさせます。



ドライな後口で、まるで鼻腔をくすぐる香りを飲んでいるようなこの感覚、なかなか好きです。



・価格(参考):¥395
・アルコール度数:約10.5%
・内容量:250ml
・輸入者:廣島
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(なかなか。)
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# by 237takeshi | 2006-02-08 23:02 | ベルギーのビール

モートサビット グース

 ビール紹介第134回です。
今回もベルギービールです。何だか続きまくっているようですが、特に意識はしてないんですよ。なんででしょ。

 で、今回のビールはモートサビットのグースです。Mort Subite、国内での呼称は前述の通りですが、言語的に微妙なところなので、モールシュビトなんて呼ぶ方もいますね。
ケールスマーケル醸造所はアルケンマース(公式サイト)の傘下なんですよね。ビール業界も大変そうです。。

↓グラスはシャポーで。「飲みやすい」つながりということで。
b0045135_22121124.jpg
見ためは淡褐色で、濁りはかなり少ないですね。


 甘酸っぱい、優しい香りが漂います。酸っぱさが明らかに低いですね。他のランビックで乳酸系の酸っぱい香りがプンプンしてくるのとは大きく違います。さらに小麦を思わせる風味もありますね。


 口に含むと、やはり甘いです。一方で酸味は控えめで、苦味はほとんどありません。やはりボディも軽いです。
後味には適度な酸味が残り、甘さが目立つ飲みやすさは相変わらずです。



 飲みやすさ重視のランビックとしては代表的銘柄ですよね。まさに賛否両論ありそうなところですが、あまりお酒に強くないような方をベルギービールの世界に引き込む時には、非常に有効なツールとなるのは間違いないところでしょう。


・価格(参考):¥483
・アルコール度数:約4.5%
・内容量:250ml
・輸入者:日本ビール
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(昔は好きでしたが、今ではちょっと物足りないかな。。)
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# by 237takeshi | 2006-01-29 22:20 | ベルギーのビール
 こんばんは。朝晩寒い日々が続きますね~。


 さて、今年のこのイベントの季節がやってまいりました。
そう、東京リアルエールフェスティバルです。
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まずは開催情報を。

 【日時】   2月26日(日)14:00~19:00
 【場所】   すみだリバーサイドホール(吾妻橋)
 【入場料】 3000円(ネット販売は2800円)
 【HP】    こちら。  →主催団体HPはこちら


 因みにチケット入手方法ですが、協力店での店頭販売か、上記公式サイト内でのネット通販のどちらかとなるようです。
・・・しかし店頭販売は一体どこのお店で売っているのか、公式サイトに記載がないような。。
地ビールを飲ませそうな店に行けば当然置いているんでしょうけど、ちょっと不親切??

さらにチケットは数量限定だそうです。これは早めに買わないといけませんね(私もまだ買ってません!)。



 念のため、このイベントをよくご存知ない方もいらっしゃるでしょうから、関連する情報をここで紹介しておきます。
→「リアルエール」って何?:公式サイトによる説明
→昨年のイベントレポート:当ブログの過去記事




 このイベント、ここでしか飲めないビールが多くて楽しいんですけど、なんというか、ちょっと「濃い」んですよね笑。。本当に見るからにビールが好きそうな方たちが多く集まっている感じがあるので、ヒヨッコの私などは肩身の狭い思いをするようなしないような。
まぁ気楽に飲んで来ます。
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# by 237takeshi | 2006-01-24 21:28 | イベント関連
 ビール紹介第133回です。

 今回はバルバールのウィンターボック(ドラフト)です。
昨年くらいから自分の中で再評価されつつある(なんて言い方も随分無礼な感じですけど)ルフェーブル醸造所のビールです。

b0045135_2122853.jpg 見た目は写真では黒に近い色をしているようですが、実際は黒っぽいけれど褐色とも言えるような微妙な色をしています。

 香りは素晴らしいです。エステル香が心地よく香り、蜂蜜由来であろう独特の芳香とロースト香が混ざり合う絶妙さはこのビールならではでしょう。

 口に含むと甘さはしっかりめで苦味はかなり控えめです。ボディも重たくなく、アルコールの強さも感じないのでするすると何杯でも飲めそうなくらいです。



 ボトル入りが近所に売っているので、早いうちに試さないといけませんね。
きっとドラフトよりもボディが若干しっかりめなんでしょうね。多分。


・価格:¥1,300 →ボトル入りは酒屋さんで¥500くらいで売ってます
・アルコール度数:8.5%
・飲んだお店:ファボリ(銀座)
・内容量:500mlくらいのジョッキ
私の好み度:★★★★★(5点満点)
(後を引くおいしさでした。)




 そういえば、今回飲んだのは銀座のファボリです。ゲストビールとしてこのビールを置いていました。ファボリももうじき3周年だそうです。早いですね。

オープンした当時、「これで仕事帰りに銀座方面でベルギービールが飲める」などと友人と盛り上がっていたのをよく覚えています。懐かしいです。
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# by 237takeshi | 2006-01-23 21:17 | ベルギーのビール

セゾンデュポン

 ビール紹介第132回です。

 今回はセゾンデュポンです。
エノー州のデュポン醸造所のセゾンビールです。
考えてみればセゾンは当ブログでは未紹介でしたね。


 さて、セゾンビールとは何でしょう?
「今さら・・・」という方もいらっしゃるでしょうが、念のためごく軽くおさらいです。

 セゾンビール・・・もともとはワロン語地方の農家の方が仕事の最中に
           喉の渇きを潤す目的で仕込んだビールで、アルコール
           度数は比較的低め(6%前後)、軽めの飲みやすいビール 

なんて感じでしょうか。
アルコール度数がそんなに低くないですけど、ベルギービールは全体的にもうちょっとアルコール度数が高めのものが多いですから、セゾンはこれでも十分低めと言うことができそうですね。


 それではセゾンデュポンに話を戻しましょう。
今回のデュポン、グラスは持っていないので、かわりに別のセゾンビールであるレガルのグラスを使ってみました。


b0045135_1975317.jpg 香りは、ほんのり甘さを含みつつスパイシーですね。このほの甘い感じ、無理矢理言えば青リンゴをカットせずにくんくんと嗅いだときのあの香りに近いでしょうか。うーん。
さらに酵母の香りももちろんありますね。

 口に含むと甘さはそこまで強くありません。ほんのり程度で、酸味はもっとやわらかい印象です。それらに比べれば苦味はちょっと強めです。このあたり、さすがにホップ添加量が多めと言われるセゾンの特徴なんでしょうか。
最初の数口はこの苦味が後味にしっかり残りましたが、飲み続けるといい感じにこなれてきます。


 ボディはさすがに軽いですが、激しく軽いというわけでもなく、思ったよりはちょっとしっかりめかな。炭酸ガスは多めです。



 というわけで、「スパイシーな香り、軽めのボディ、炭酸ガス多め」とさっぱりさわやかなビールに仕上がっていました。


 ちなみにこの日はタイ料理を作って合わせてみたのですが、普通にピルスナーと合わせるよりもいいと思える程でした。
こういう取り合わせも面白いんじゃないかと思います。


・価格(参考):¥1,100くらい
・アルコール度数:約6.5%
・内容量:750ml
・輸入者:トーシンブラッセルズ
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(日常的に飲みたい)

*もちろん350ml入りも売ってます。¥450くらいでしょうか。
しかし750mlの独り飲みは寂しいですね。。
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# by 237takeshi | 2006-01-20 19:22 | ベルギーのビール
ビール紹介第131回です。

 今回はヘットアンケル醸造所のフルーツビール、ボスクリです。
フルーツジュースを20%含むらしいです。
ヘットアンケルと言えばグーデンカロルスで有名なメヘレンの醸造所ですよね。

b0045135_17394780.jpg
 見た目は褐色でちょっと赤味が強いくらいですかねぇ。
 香りはフルーツ由来の甘酸っぱい香りです。明らかにベリー系が強いですね。ラズベリー、ブルーベリーあたりを使用しているものと思われます。


 口に含むと甘さは結構しっかり感じます。変わりに酸味は控えめで、フルーツエールの中でも飲みやすい部類に入るように思われます。
さらにはボディも軽すぎず、麦芽の味わいがわかる程度です。全的にバランスが良いのが好印象です。





 甘さがちょっと強いと感じる方もいるかもしれませんが、酸味が控えめなので飲みやすかったです。

飲みやすいフルーツビールが欲しいときには、グリゼットもいいけれどこれもなかなかという印象でした。



・価格(参考):¥588
・アルコール度数:約6.5%
・内容量:350ml
・輸入者:小西酒造
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(結構好きです)
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# by 237takeshi | 2006-01-14 17:52 | ベルギーのビール
 あけましておめでとうございます。ビール紹介第130回です。

 新年最初のエントリーはやはりアンカーのスペシャルエールといきましょう。
毎年違うレシピだというこのスペシャルエール、今年で31回目らしいです。

b0045135_2305838.jpg早速ビールのチェックです。

 まずは香りです。グレープフルーツのようなホップ香はさすがアンカーです。そこにロースト香が加わって、どちらも強すぎず、いいバランスを保っています。このバランス感は好印象です。また、飲んでいるときに鼻に抜ける香りはコーヒーを思わせる部分もあるように思います。

 次に口に含んでみると、甘さと酸味は比較的穏やかです。酸味などもドラフトギネスなんかと比べても低いかと思われます。一番目立っているのは苦味ですが、それも強すぎるほどではなく、イヤでない程度に支配するぐらいです。ボディは軽いです。


 1年前に飲んだときと比べてどこがどうこう・・・あんまり言えないのが苦しいところですが、単純に去年のものを飲んだときよりおいしい気がします。
・・・とは言え、これは今年と去年のこのビールの味の違いよりも、自分のビールの好みに若干の変化があったからなんでしょうけど。。


また来年のスペシャルエールを楽しみに待ちたいと思います。



・価格(参考):¥369
・アルコール度数:約5.8%
・内容量:355ml
・輸入者:重松貿易
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(なかなか良い印象)

今年は、
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# by 237takeshi | 2006-01-05 23:15 | アメリカ大陸のビール

バルバール

ビール紹介第129回です。

 「ビールって一口に言うけど実はいろいろな味があるんだよ」と言う時にはよく名前が挙がる、はちみつ入りビールのバルバール(Barbar)です。

 今回は渋谷のイドロパットでドラフトで飲んだ時の印象を記しておきます。
そういえば、グラスの質感がブロンシュドブリュッセルと同じだと思ったら、同じ醸造所(ルフェーブル)だったんですね。確かにそうだったなぁ。

b0045135_2137250.jpg さて、見た目は琥珀色よりも淡い、きれいなブロンドです。
 香りは、確かにはちみつ風ですね。さらにそこに何か洋梨風の香りもするような・・・。

 口に含むと、甘さは比較的しっかり感じます。酸味はごく少なく、苦味も強くはないようです。ボディも重すぎず軽すぎず、なかなか全体のバランスが良いです。
さらにそれなりに高いはずのアルコールも尖っていないので、おいしく飲み進められました。以前飲んだときの印象よりもかなり良かったです。


 しかし、どうも気になってしかたないのが、まだ認識しきれていない別の素敵な香りがあること。この香り、いろいろと考えたんですが、ぴったりあてはまる表現が見つかりませんで。。うぅーん、ジャスミンのような・・・でもジャスミンでもない。キュラソー・・・か?
・・・そうこう悩んでいるうちに飲み終わってしまったので、これは次回飲んだ時にまた考えるということで。


 こういう「何か気になるんだけど、どう表現していいかわからないんだよなー」というのが残るのは、その場ではあまりスッキリしないものの、次にそのビールを飲むためのきっかけとなったりして、あんまり嫌いではありません。むしろ、そういうことがあるからビールに飽きないのかもしれません。
これこそがビールを飲む楽しみなんでしょうかねぇ。



・価格:¥900
・アルコール度数:8%
・飲んだお店:イドロパット(渋谷)
・内容量:300mlくらいの小さめジョッキ
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(後を引くおいしさでした。)



*もちろんボトル入りもいろんなところで売ってます。
 1本500円くらいでしょうか。
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# by 237takeshi | 2005-12-30 21:54 | ベルギーのビール
ビール紹介第128回です。

 今回は、「お気に入りのホワイトエール」として先日ブランシュをご紹介したフランスのグランドルジュから、別のスタイルのビール、グランドルジュ キュヴェ 1898(Grain d'Orge Cuvee 1898)のご報告です。→ブランシュはこちら

 このビールについて、輸入者の重松貿易さんのサイトにおけるビール紹介によれば、このビールは「醸造所設立年である1898年のレシピをベースに醸造した復刻ビール」らしいです。
それで1898なんですねぇ。

↓今回も写真が・・・。すいません。
b0045135_19115333.jpg さて、見た目はクリアなブロンドです。とても綺麗です。

 香りは・・・記録にあまり残していませんで。。つまりはあまり印象深くなかったのかもしれません(言い訳)。敢えて言えば、青リンゴのようなフルーティーさが軽くあったような気もします。さらに軽くモルトが香っていたのは覚えています。

 口に含むと、甘さは控えめで、酸味は中庸です。麦芽は複数使用しているらしいのですが、小麦麦芽独特の味わいも感じます。
苦味も中庸で、ボディは軽めです。相当飲みやすいと言えますが、アルコール度数が高いほうなので、喉元を過ぎたあたりでふわーっとアルコール感を感じます。



 ラベルに「フランダース風ブロンド」というような文言が見られますが、確かにフランダースのアルコール高めのビールにも通じる性格は感じ取れたように思います。



・価格(参考):¥400
・アルコール度数:約8.5%
・内容量:250ml
・輸入者:重松貿易
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(「こんなもんでしょう」という感じで、感動に欠けるかな。。)
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# by 237takeshi | 2005-12-29 19:18 | その他ヨーロッパのビール

レッドビディ

ビール紹介第127回です。

 以前日比谷公園のイベントで入手したまま報告が漏れていた、アイルランドのレッドビディ(Red Biddy)です。

 このビールを作っているのはBiddy Early Breweryで、エニスの西にある村に居を構えているそうです。公式サイトに詳しく書いてありますが、ここのビールはもともとはアイルランドに実在したという不思議な力をもった女性が作ったビールがルーツとか。

 今回ご報告のレッドビディは、Bog Myrtle(=テンニンカ。って?)というハーブがホップのかわりに使われています。ハーブで味付けされてはいますが、スタイルとしてはアイリッシュレッドエールに括られそうです。


↓あまり画像がキレイではないですが。。
b0045135_1620756.jpg 色はキレイな赤銅色です。
 香りはモルトの香りが前面にでて、さらに例のハーブ由来と思われる独特の香りがあります。

 口に含むと甘みは少なめ、ボディはやけにスッキリしていて思いのほかスルスルと入ってきます。最初の二口くらいは苦味もあまりないかと思われましたが、徐々に苦味が主張してきて、後味に残るようになります。

 飲んでいる間に鼻に抜ける香りは、チョコレートの風味と Bog Myrtleの香り、さらにはラベルにも記載がある革のような風味も伴います。これはかなり独特の味わいですねぇ。


 ビディのシリーズには、ボトルのものでブラック(スタウト)、レッド(アイリッシュレッドエール)、ブロンド(ピルスナー系)の3種類があり、さらにはカスクコンディションのものや季節限定のスタイルもあるようです。

日本でも、ボトル入りの3種類に関しては下記の会社が輸入をしています。ご興味ある方は、ここで通販を試してみるか、系列のパブ(大崎、天王洲)で飲んでみてはいかがでしょうか。



・価格(参考):¥700
・アルコール度数:約4.9%
・内容量:500ml
・輸入者:アバロン・インターナショナル
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(必ずまた飲みたくなる気がします)
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# by 237takeshi | 2005-12-29 16:42 | イギリス・アイルランドのビール
ビール紹介第126回です。

 続けてクリスマスのビールをご報告しようということで、サンフーヤンのクリスマスビール、キュベドノエルです。

↓このグラス、かなり好きです。
b0045135_2225935.jpg
 さて、香りは軽いエステル香にカラメルやコーヒーを思わせる風味が混ざり合い、さらにはどことなくトロピカルなフルーツを思わせるような甘い香りもあるような気が。

 口に含むと、ふわーっとした優しい甘さに適度な苦味が続きます。酸味はほとんどなく、後味は甘さがほんのりと残るでしょうか。ボディはそんなに重たくありません。

アルコール感はビールを飲み込んだ後からふわっとやって来る感じです。


 先日大変満足したグーデンカロルスなどと比べても、なかなかいい線を行っていると思うんですが、どうも心に響いて来ませんでした。また750mlのボトルのものを飲んだりすれば印象が違うんでしょう。
来年のクリスマスは、このビールの大きなボトルを試してみようと思います。


・価格(参考):¥600
・アルコール度数:約9%
・内容量:330ml
・輸入者:小西酒造
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(是非とも750のボトルも試してみたいです。)

お店でも
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# by 237takeshi | 2005-12-27 22:58 | ベルギーのビール
 メリークリスマス!ということで、一足も二足も遅い気もしますが、今年飲んだクリスマスビールの一つをご報告です。

 グーデンカロルス クリスマス(Gouden Carolus Christmas)の750mlボトルです。
因みにこれは今年醸造のものではなく、去年のものをいい状態で保管していたお店で譲っていただきました。

b0045135_23421762.jpg 見た目は褐色の若干淡い感じです。

 香りは素晴らしいです。なんというか、複雑妙味と言ってしまえばそれまでなんですが、コリアンダーなどに由来するスパイシーさにカラメル、チョコレート、コーヒーを思わせる香りが絶妙にマッチしています。

 そして口に含んでみると、甘さは上品な程度に主張していて、酸味はごくわずかです。
苦味は強いのですが、すっと引いてじんわり余韻を残すところが心地よいです。
 ボディは重たすぎず、しかし軽くないあたりが絶妙です。私が好きな、「飲み応えがあるのみ飲みやすい、飲みやすいのに飲み応えがある」というバランスを保っています。

 アルコール度数は10.5%とさすがに高いのですが、そのアルコール感は最初の一口こそぐっと来たくらいでその後はあまりとがった感じがありません。このあたりも好印象ですね。


というわけで大変おいしい一本でした♪


・価格(参考):¥1365
・アルコール度数:約10.5%
・内容量:750ml
・輸入者:小西酒造
私の好み度:★★★★★(5点満点)
(満足。)

ベルギービールの読み方って・・・
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# by 237takeshi | 2005-12-26 23:55 | ベルギーのビール
ビール紹介第124回です。

今回はフランスのグランドルジュのブランシュ(Grain D'Orge Blanche)です。

 ところで、いつもついつい後回しになってしまうがフランスのビール。
ヨーロッパのビールというと、どうしてもイギリス、アイルランド、ドイツ、チェコ、ベルギーあたりのものを優先的に選んでしまいがちです。
 もちろん、フランスだって、北部のビエール・ド・ガルド、アルザスあたりのラガーが有名なのはわかってるつもりなんですが。。

そんなわけで、日頃の反省をこめて今回は久し振りにフランスビールを選んでみました。


・・・前置きが長くなりましたが、今回のグランドルジュはベルギー国境に近い地域の醸造所のビールと言うことで、写真の通りホワイトエールも作っています。
(なお、同醸造所の他のスタイルのビールは追ってレポート予定。)

b0045135_2391230.jpg
 まず、見た目は薄い黄色で、濁りはしっかりめです。

 次に、香りは酵母がほんのりで、何より印象的なのがハーブ、とりわけキュラソー系(だと思うんですけど、キュラソー使ってなかったりして。。)の、herbyを通り越してフルーティーに鮮烈なくらいの香りです。
 これがかなり強烈(悪い意味ではない)で、鮮烈な香りが鼻腔を突き抜け、脳に近いあたりを刺激してきます。何でしょう、とにかく「うわっ、これ好きだな」と直感的に感じさせます。


 口に含んでみると、酸味は中庸より若干強めで、甘さはほんのり程度です。苦味はごく少ないでしょうか。ボディはライトです。

炭酸ガスは強めで、前述の香りが飲むたびに鼻に抜けるので、非常に爽快感溢れるホワイトエールに仕上がっていました。



 正直に言って、ここ数年で飲んだホワイトエールで一番好きだと思います。
 私がいろんなビールを飲み続けるのは、人に「オレは~種類のビールを飲んだんだぞ。すごいだろ」と言うためでもなければ、自分のコレクター的欲求を満たす(レアものを飲んだことがある等)ためでもなく、ただただ「自分の好みにバッチリ合うビールとは一体どんな銘柄なんだろう」という、壮大な謎の答えに少しでも近づくために他なりません。

 こんな目的を掲げる以上、その謎の終局的解決は生半には実現出来なそうですが笑、それでも今回のグランドルジュが自分にとって特別なビールであることを本能的に感じたのは、紛れもない事実です。
 いやー、年末にこんな素敵な出会いがあるなんて笑



・価格(参考):¥360
・アルコール度数:約4.5%
・内容量:250ml
・輸入者:重松貿易
私の好み度:★★★★★(5点満点)
(あらゆるホワイトエールを超えた?)
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# by 237takeshi | 2005-12-15 23:40 | その他ヨーロッパのビール
ビール紹介第123回です。
今回はベルギーのホワイトエール、ブロンシュドブリュッセル(Blanche De Bruxelles)です。

愛すべき小僧さんが描かれたラベルが素敵ですね。グラスはフロスティ?な感じ。正直こういう質感のグラスはあまり好きではありませんが、マークがカワイイので許せちゃいます。

b0045135_2126054.jpgさて、早速ですが見た目は薄い黄色で、濁りはきつくありません。

香りはホワイトエールらしいハーブ由来のスパイシーさと軽い酵母の香りが織り成す爽やかさも感じるのですが、何かこう、フローラルなような、一段華やかな香りがあって好印象です。

口に含むと、ほの甘く、酸味は穏やかですがちゃんと感じます。
ボディは最初チビチビ試していた時はかなり軽めかとも思われましたが、ある程度飲んでいくと思いのほか飲みごたえがある気もします。もちろん、ホワイトエールの範疇での飲み応えではありますけどね。



そう言えば、最近、ボトル入りのヒューガルデンが以前よりライトになったと感じている人もいるようで、他人に流されやすい私は「そうかもなぁ」なんて思ってしまったりしていますが、そんなヒューガルデンと比較しても若干しっかりした感じさえ抱かせます。なぁんて。これはほんと自分の感覚なんですけど。
こうなったら、いつかちゃんと二つ並べて飲み比べたほうがいいかもしれませんね。


ホワイトエール飲み比べ大会・・・考えただけで面白そう・・・かはわかりませんが、いつかよっぽど時間があるときにでもやってみたいです。



・価格(参考):¥420
・アルコール度数:約5.2%
・内容量:330ml
・輸入者:トーシンブラッセルズ
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(ヒューガルデンも好きだけど、こっちもやっぱりおいしい♪)
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# by 237takeshi | 2005-12-07 21:39 | ベルギーのビール
ビール紹介第122回です。

今回はドイツのエルディンガーのピカントゥス(Erdinger Pikantus)です。
ラベルにも記載があるように、スタイルはドゥンケラーヴァイツェンボック(ドゥンケルヴァイツェンボック)です。

b0045135_2122744.jpg画像ではかなり黒に近い色に見えますが、実際はもっと褐色に近いです。

香りはロースト香がさすがに強く、エステル香も負けていません。もちろんほんのり酵母の香りも残っています。

口に含むと甘さは控えめ、苦味もそれほど強くありません。酸味は想像していたよりも感じられず、かなり弱め。
ボディは重たいです。しかしぐっと飲み応えある割りに飲みにくくはない様子。
泡立ちはさすがに良いですね。





あまり深く考えずに飲んで、思いついたことを書き留めてみると、何のことはない、結局上の通りにドゥンケル、ヴァイツェン、ボックそれぞれの特徴と言えるような印象に通じる言葉が思い浮かぶだけでした。

ドゥンケルヴァイツェンボックなんだからそれでいいのでしょうけど、もうちょっと気の利いた表現ができない自分にちょっとがっかりです。。
でも、ドゥンケルヴァイツェンボックというスタイルをそのまま直球で教えてくれる、正当派なビールであることは確かです。


ドゥンケルヴァイツェンは個人的にはそれほど好きではなかったのですが、寒い時期に腰を据えて飲もうかという時には今回のようなドゥンケルヴァイツェンボックをやりながら暖まるのも楽しそうです。

・価格(参考):¥700くらい
・アルコール度数:約7.3%
・内容量:500ml
・輸入者:大榮産業
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)

*成城石井でよく売られてる気がします。
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# by 237takeshi | 2005-12-02 21:08 | ドイツのビール
ビール紹介第121回です。

今回はアベイデロック醸造所のヌネット(Nounnette)を。
アベイデロックのビールとしては、だいぶ新しい種類らしいです。

↓オリジナルグラスは未入手につき、ちびちび飲み用のシネイのグラスで。
b0045135_18455282.jpg
ブロンドと名乗るも、見た目はオレンジに近いくらい。酵母無濾過ゆえの濁りもしっかり確認できます。

香りは軽いエステル香にリンゴを思わせるフルーティーさ&フローラルさがあるような。そして酵母の香りも。

口に含むと、甘さは上品な程度。酸味はほとんどなく、じわじわした適度な苦味があります。
ボディは中庸から若干軽いめ、炭酸ガスも中庸。後味は苦味がほんのり残りますが、ドライです。
アルコール度数は7.5%と高いも、きつくなくいい感じに主張してるくらいです。



もう少しフローラルさが目立つビールのほうが好みですが、これもこれで素晴らしかったです。
ドラフトで飲んだらまた印象も違うんでしょうね。


・価格(参考):¥500くらい
・アルコール度数:約7.5%
・内容量:350ml
・輸入者:トーシンブラッセルズ
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-11-30 18:59 | ベルギーのビール

餃子浪漫

ビール紹介第120回です。

今回は宇都宮のろまんちっく村の地ビール、餃子浪漫のご紹介です。

「餃子のビール」と言えば、群馬県のロックハート城が販売している餃子麦酒について話題にしたことがありました(過去記事)。
しかし、餃子と言ったらやはり宇都宮。満を持してのご紹介です。
(ラベルにも「宇都宮餃子会との共同開発製品」と記載があるくらいです。)

b0045135_19502454.jpg色は淡い褐色です。
生きた酵母&ほんのりモルトが香りつつ、さらに軽くエステル香が香ったように記憶しています。

飲んでみるとロースト感などはなく、ドゥンケルではないのはすぐにわかります。苦味は中程度にじわじわ、ボディは若干しっかりしていますが、重たいほどでは全くなく、かなり飲みやすいです。その味わいからエールであろうと思われたのですが、微妙にそうでもないような。。

というわけで調べてみると、実際は上面発酵・下面発酵の両方の酵母を使用した所謂「ハイブリット式」であるそうです。なるほど、独特の味に仕上がっているわけです。


実際に餃子と一緒に試す機会はなかったのですが、食事に合わせて飲めばお互いに引き立てあうであろう「予感」は十分に感じました。


・価格(参考):¥600くらい?
・アルコール度数:6.5%
・内容量:330ml
・製造者:ろまんちっく村
・私の好み度:★★★☆☆


餃子といえばピルスナースタイルが一般的だし、ロックハート城はヴァイツェンやってるし・・・そんな中でハイブリットのビールで勝負してきたろまんちっく村。単なる変化球勝負と思いきや、なかなかいいビールに仕上がってると思います。もっと注目されてもいいはず!
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# by 237takeshi | 2005-11-19 20:20 | 日本のビール
以前告知した、ヨーロッパ秋まつりに行ってきました!
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日比谷公園が都会の真ん中にあることを改めて感じさせますね。
しかも大盛況です。


この手のイベントにいろいろと行っていますが、短い滞在時間で判断する限りでは、それらの中でも成功したイベントであるように思います。
もう少し食べ物類が充実していても良かったかもしれませんね。


ビールの話は置いておいて、
特筆すべきは比較的日本では馴染みのない国の出店がいくつもあった点でしょう。
さすがはEU関連のイベント、こういう国の情報を容易に手に入れることが出来るのは何ともうれしい限りです。例えば、これ↓。
b0045135_21521431.jpg

いつかは行きたいエストニアの「スパの島」、サーレマー。直接エストニアの方にお話を聞くことができました♪


さて、
お目当てのビールです。
イギリス、ドイツ、ベルギーについては他所でも比較的入手しやすいので、今回は見送ることにして、チェコとアイルランドのビールに絞ると言っていましたが・・・


それが、ビールの味、全然覚えてないんですよ。。
実は、当日極度の体調不良でして。情けない。

一応、飲んだのはチェコのベルナルドOXだけで、アイルランドのビディはお持ち帰りにしておきました。後日ご紹介します。
b0045135_145776.jpg

アイルランドとチェコのビールのテント。ここで偶然友人2人に遭遇してビックリ。大して言葉は交わせませんでしたが(苦笑)。
テント前はごった返しているようですが、左隣のフリッツ屋さん(ベルギー)の列が流れているだけで、ビールのテントは比較的空いていました。



チェコのビールはある程度残っていましたが、アイルランドのビールは昼過ぎには半分以上の種類が完売になっていたようです。


というわけでビールの写真すらありませんが、後日ビディをご紹介するのでお許しを。
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# by 237takeshi | 2005-11-15 15:08 | イベント関連
ビール紹介第119回です。

思い出したように古い記録を掘り起こしていたのですが、やっぱりありました、フランツィスカーナーのクリスタルヴァイツェンです。

「クリスタルヴァイツェン」というのはヴァイツェンの中でも濾過されたタイプを指す呼称です。クリスタルという表現からその透明感が連想できますよね。

b0045135_21431645.jpgさて、記録がしっかりとは残っておらず苦しいところではありますが、飲んだ印象を以下に。

まず、香りはヴァイツェン特有のバニラのようなバナナのようなエステル香はそのまま、かといってボトル入りヴァイツェンで感じることのある薬品を思わせる香りはほとんどありませんでした。

次に、口に含むとヘフェヴァイツェン(=酵母入りの、"普通"のヴァイツェン)に比べて幾分飲み安いことに気がつきます。濾過されている分、「粉っぽさ」というか、「ほこりっぽさ」というか、ヴァイツェン特有のマウスフィール(口当たり、とでも言いますか)が軽やかでに仕上がっており、それ故この飲みやすさなんでしょうね。



「ヴァイツェンの香りは好きだけど、あの口当たりはちょっと・・・」という方は、クリスタルヴァイツェンなら楽しめるかもしれませんね。



・価格:¥900 くらいだったかな?
・アルコール度数:5%
・飲んだお店:フランツィスカーナー(御茶ノ水の)
・内容量:500ml
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-11-09 21:52 | ドイツのビール

デコーニンク

ビール紹介第118回です。

ベルギーのデコーニンク(De Koninck)です。
飲んだのはいつだったか、久しく行っていないFavoriさんで。
もちろんドラフトですよ~。

b0045135_213416.jpgこのグラス、好きなんですよねぇ。


香りはシナモン風のスパイシーさと甘さ、そしてロースト香が混在した感じでしょうか。

ボディは比較的しっかりしているのに、後味は結構軽やか、苦味は中庸で甘さもじんわりといった印象で、私好みの「味わい深いが飲みやすい」系だと思います。





最新の事情には通じていないのが痛いところですが、ドラフトで飲めるお店は時期によりちょこちょこあるみたいです。
レギュラーで取り扱いがあるお店といえば、日本橋のAntwerpenさんあたりですかね。
デコーニンクといえばアントワープのビールですもんね。


で、私はベルギービールも好きですがやはりチョコレートも好きでして、アントワープといえばデルレイ(Del Rey)ってショコラテリーがありますよね、確か。
銀座にショップがあるはずなので、行かなきゃ~。どちらのついでか分かりませんが、Favoriを訪ねつつデルレイをチェックしに出かけないといけませんね。

おっと、だいぶ話が逸れました。。



・価格:¥900
・アルコール度数:5.0%
・飲んだお店:Favori
・内容量:350mlくらい
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-11-07 21:30 | ベルギーのビール
ちょっと先ですが、イベントのお知らせです。

もっと直前になった頃にお知らせしたほうがいいのでしょうが、なんだか気持ちが乗っているので今日アップしてしまいます。


来る11月12日、13日に、日比谷公園にて外務省主催の「ヨーロッパ秋まつりin 日比谷」が開催されます。今年は日・EU市民交流年らしいので、大々的にイベントをやろうっていう趣向なんでしょうね。

あれこれ語る前に、淡々と概要をご紹介しておきましょう。

【ヨーロッパ秋まつりin 日比谷】
 開催時間:12日 11時~16時
        13日 10時~16時    
 場所:日比谷公園(噴水広場・野外小音楽堂等)
 入場:無料♪

さらに詳しいことは公式サイトでご確認ください。

行く意味があるの? あるんですよ!(続き)
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# by 237takeshi | 2005-11-02 22:00 | イベント関連

サンルイ グーズ

ビール紹介第117回です。

久しぶりにベルギーから、サンルイのグーズ(St. Louis Gueuze Lambic)です。

b0045135_21224429.jpgサンルイのグラスがあったので使ってみましたー。

香りは乳酸系の酸味に甘さをプラスしたような「甘酸っぱさ」の中に、ふとエステル香が。


口に含むと甘味、酸味がそれなりに主張しつつ調和し、どちらが強すぎるということもない様子です。
苦味はわずか。ボディは軽め。
後味はスッキリ。結構ドライな感じかと思います。



個性の強いグーズもいいですが、比較的平均的というか、飲みやすい部類ですね。
これはこれで好きです。


・価格(参考):¥400くらい
・アルコール度数:約4.5%
・内容量:250ml
・輸入者:やまや(他でもやってるんでしょう。)
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-11-01 21:30 | ベルギーのビール
ビール紹介第116回です。

前回に続き、フランツィスカーナーで飲んだシュパーテンから、ダブルボックのオプティメーター(Spaten Optimator)を。

b0045135_2155177.jpgボトルのオプティメーターはボディのしっかりさ、アルコールの強さがちょっと主張しすぎるように感じられましたが、こちらは甘み、苦味がバランスよく、ボディのしっかりさも嫌味でない様子。味わい深いはずなのに、飲みやすい。飲みやすいのに、味わい深い。
素晴らしかったです。

・価格:¥630
・アルコール度数:7.2%
・飲んだお店:フランツィスカーナー(御茶ノ水の)
・内容量:300mlくらいのグラス
私の好み度:★★★★★(5点満点)


書いているうちにおいしさが蘇ってきたので、近いうちに飲みに行こうと思います笑
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# by 237takeshi | 2005-10-31 21:14 | ドイツのビール

シュパーテン ラガー

ビール紹介第115回です。
紹介もれのシュパーテンがありました。

なかなかお気に入りの店、フランツィスカーナーで飲んだものですが、結構前なので記憶も記録もほとんどない状態なのですが、とりあえず写真を。
b0045135_214413.jpg
飲んだ感想についてもあれこれ言える程ではないのですが、苦味がマイルドで、甘みが目立つくらいであったことと、鼻に抜ける香りがフルーティーというかフローラルというか、華やかであったことがとても印象に残っています。

・価格:¥945
・アルコール度数:5.2%
・飲んだお店:フランツィスカーナー(御茶ノ水の)
・内容量:500mlくらい
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(5でもよいくらい。また飲みたいです。)
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# by 237takeshi | 2005-10-24 21:52 | ドイツのビール