更新再開します。お楽しみに!


by 237takeshi
以前お知らせした、赤レンガのオクトーバーフェストに行ってきました。
天気の悪かったこの連休、行った時間帯はなんとか雨が降らずに幸運でした。

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遠景。テントの外にもテーブルがいっぱい。多くの人でにぎわってますね。


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というわけでテントに到着。


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中も・・・大盛況です。


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毎年恒例のビットブルガーとエルディンガー。
もちろんカリーヴルストもいただきました。


結構もりあがっていたようですが、山下公園でもワールドフェスタin横浜が開催されていたので、そちらとお客さんを分け合った格好でしょうか。
案外イベントのハシゴをした方も多いかもしれませんね。
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# by 237takeshi | 2005-10-11 14:25 | イベント関連

レッドバッハ(Redbach)

ビール紹介第114回です。
今回は、先日「アルコポップ的」だと勝手に決め付けてしまったレッドバッハの報告です。
ローデンバッハ醸造所の新作だそうです。

早速写真を。
今回もオリジナルグラスで飲んでみました。(グラスについては後でもう少し書きます)
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飲んだ感じとしては、
香りがしっかり「チェリー」なのが印象的でした。
すなわち、フルーツ由来のような、キツさのない酸味に甘みが加わった具合です。


口に含むと苦味はほとんどなく、やはりキツさのない適度な酸味に心地よい甘さが加わり、どこかほんのりモルティさも感じさせる・・・という、至って飲みやすいビールに仕上がっていました。
チェリージュースは25%使用らしいです。
やはりジュース感覚で飲めてしまう、非常に軽いビールなのは否定できないところです。


しかし、ベルギービールも数あれど、このビールのラベルは相当いい線いってるように思います。個人的には相当好きです。
ローデンバッハ醸造所っぽくないというか。そういう狙いなんでしょうけどね。


さらにはこのグラス。ガラスが厚めで、しかもロゴがかわいらしいので雑貨屋さんにおいてあっても違和感ないんじゃなかろうかと。


しかも、横に向けると分かりやすいのですが、さりげなく
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底面に近づくにつれて楕円になっていたりします。


さらには、
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王冠も種類がいろいろとありそうです。



なんのことはない、結局ガッチリ心を掴まれてしまいました笑
小西酒造の訴求方法がうまければ、日本で大ブレイクしてしまいそうなポテンシャルは十分あると思います。


・価格(参考):¥525くらい
・アルコール度数:約3.5%
・内容量:330ml
・輸入者:小西酒造
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(あまり冷やす過ぎないほうがいいような)
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# by 237takeshi | 2005-10-07 23:19 | ベルギーのビール
ついにこの季節がやって来てしまいましたね!
オクトーバーフェストです!

本場では10月の第一日曜が最終日と設定されているんでしたっけ?
だとしたらすでに本場では今年の宴は終了しているんですね。


日本でも、日比谷公園や外苑前などの場所ですでにイベントが開催されていましたが、
「まだ行ってない」という方、ご心配なく。横浜の赤レンガ倉庫ならまだ間に合いますよ!
イベント概要(公式サイト)


ここでは、日本においてこのイベントの定番となっているビットブルガー、エルディンガー、ケストリッツァーの3つのドイツビールが用意されており、この他にも日本のビールを飲むことも出来ます。
さらにはカリーヴルストなどのドイツ料理も。是非お試しください。


いくつかの飲み屋さんなどではオクトーバーフェストと称してイベントをやっていたりしますが、やはり折角の機会、大勢で飲んで騒ぐのが一番楽しい!ということで、出かけてみましょう!


・・・あ、ビットブルガーは当ブログで未だ紹介が漏れていましたね。。
イベントの報告も兼ねて改めて飲んできまーす。

<<今後の予定>>
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# by 237takeshi | 2005-10-06 15:02 | イベント関連
ビール紹介第113回は、前回に引き続き舞浜地ビールハーヴェスト・ムーンから、
アプリコットエールのご紹介です。


 期間限定醸造のこのビール、ちょうどイクスピアリのフードコートで振舞われていました。
イクスピアリにはしっかりフードコートもあるんですね。クオリティは推して知るべし、ですが、いろんな使い方に耐えうるという意味では悪くはないかもしれません。

b0045135_21282224.jpg←フードコートだけにプラカップですが、案外素敵です。

香りはアプリコット由来のフルーティーさに加え、酵母のまろやかな香りが漂ってきます。ベースはホワイトエールあたりらしいです。

口に含むと、甘さは思った以上に抑えた感じでボディも軽く、酸味が少々主張するくらいで総じてあっさりめかなという印象でした。


・・・が、なんだか違和感が。鉄分っぽさがずーっとどこか残るんですよね。大抵この手の味はチビチビやってると次第にいい具合にこなれてくるか、または食べ物と合わせるとあまり目立たなくなってくることが多いんですが、どうやっても変に立ったままなのが気になりまして。。
提供する温度の問題?(かなり冷え冷えでした)それとも何か他の問題?自分が単純に気にし過ぎ?



とはいえインターナショナル・ビアコンペティション2004にてフルーツビール部門の金賞を受賞したっていうくらいですから、ポテンシャルはあるんだろうと思いますよ(今さらフォローになってませんが。。)
是非ボトル入りのものも飲んでみたいです。


・価格:¥525
・アルコール度数:5%
・飲んだお店:イクスピアリ地下のフードコート
・内容量:300mlくらい
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(今回2つですが、念の為もう一度飲むチャンスが欲しいところです)
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# by 237takeshi | 2005-09-30 21:49 | 日本のビール
ビール紹介第112回です。


いろいろ訳あってすっかり自宅飲みが多い最近ですが、久しぶりに外で。
たまには「現場」から、というわけで舞浜地ビールのハーヴェスト・ムーンを、醸造施設があるイクスピアリで飲んで来ました。

ハーヴェスト・ムーン情報はこちらから(イクスピアリ内公式サイトより)

b0045135_0395428.jpg複数のスタイルがあった中から、今回はシュバルツを。


特徴的と思ったのは、香りの面でロースト香が目立つ割にはカラメル香が控えめに感じられた点でしょうか。

甘さは少々控えめ、ボディはそこまでしっかりではありませんが、苦味は若干強く、後味に苦味と甘みがいい感じに残るような、シンプルにうまいビールでした。



・価格:¥470
・アルコール度数:? そんなに高くないと思います。4%ちょっとくらい?
・飲んだお店:Old Owl
・内容量:300mlくらいのグラス
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)

ところで、
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# by 237takeshi | 2005-09-28 01:07 | 日本のビール
こんばんは。

ビール紹介第111回、いい加減長引きすぎの勝手にチェコビールまつり、今回で終了です。
ご紹介するのはガンブリヌス プレミアム、ピルゼンのビールです。


b0045135_1822879.jpg←オリジナルグラスで。念願叶って使うことが出来ました!

香りは華やかなホップ香に加えてモルトの風味も見え隠れしています。
口に含むと甘さは控えめ、苦味は中庸で、ボディは軽めです。後味は苦味が残りつつスーッと引いてキレがよい感じです。

鼻に抜ける香りは独特のフルーティーなようなおもしろい香りです。



・価格(参考):¥750+α
・アルコール度数:約5%
・内容量:500ml
・輸入者:プシトロス
私の好み度:★★★★☆(5点満点)

まつりを終えて。
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# by 237takeshi | 2005-09-24 18:35 | チェコのビール

コゼル プレミアム

ビール紹介第110回、今回もコゼルから、淡色の「コゼル プレミアム」のご紹介といきましょう。
勝手にチェコビールまつりの続きです)
黒ヤギが巨大なジョッキを抱えているというラベルデザインがなかなか秀逸です。


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早速飲んでみました。
(←チェコということでバドバーのジョッキで。)

香りを嗅いでみると軽いホップ香(華やかさプンプンという訳ではないような。)に甘いモルトの風味が漂います。やはりモルトをより感じさせるのはチェコ産非ピルスナーならではなのかなぁ、と勝手に解釈。。



口に含むと平均的な苦味を感じさせるのはもちろん、甘さも十分感じられるのが特徴的です。結構モルティな印象です。後味は最初こそ苦味が残るものの、飲み続けるうちに甘さに変わってきます。

さらに鼻に抜ける香りがなんとも表現の難しい、しかしガンブリヌスなど他のチェコビールにも共通するような、「チェコビールでたまに感じる香り」が漂うんだけど、ほんと表現に困るところ。



総じて言うと、味わいはあるけれども重たくない(&軽すぎない)ビールです。
暑い季節に淡色のラガーをガブガブ飲みたくなることもよくありますが、こういうおいしいビールを日常的に飲めたら幸せですね~。
チェコの人々がうらやましい限りです。



・価格(参考):¥750+α
・アルコール度数:約4.8%
・内容量:500ml
・輸入者:プシトロス
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(★4つに近いが、そこまでの感動がありませんでした)
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# by 237takeshi | 2005-09-19 17:17 | チェコのビール
さて、ビール紹介第109回です。

今回はコゼル(Kozel)のダークです。
(すっかり忘れていた勝手にチェコビールまつり、後編です。)


b0045135_216730.jpg色はとても濃い褐色です。
香りはカラメル香がまずふっと香り、後からはロースト香、さらに甘い香りがプンプンします。

飲んでみると苦味、酸味は控えめ、さらにボディもライトですが甘さのみが突出しています。



←そういえばグラスはクルショヴィツェのもので。クルショヴィツェは愛知の万博でも飲めるらしいですよ。



甘さが強調されて(甘味料添加)非常に飲みやすく仕上がっていますが、逆に飲みやす過ぎな気がするくらいです。バランスって大事だと思いました。



・価格(参考):¥800+α
・アルコール度数:約3.8%
・内容量:500ml
・輸入者:プシトロス
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(飲みやすいのは魅力だがバランスを失している感も)
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# by 237takeshi | 2005-09-13 21:10 | チェコのビール
◆さてビール紹介第108回はドイツのアインベッカーウルボックです。
ドイツビールではボックというスタイルが確立されていますが、そのボックの発祥の地は当然アインベックなわけですから、TBH初ボックにふさわしいかと。

このビール、同ブランドでもいろいろ種類があるようですよ。ご存知の方も多いのではないでしょうか?→公式サイト(英語版もあるのでなんとかなるでしょう)


ところで、「ウルボック」ってどうでしょう?
やっぱり発音的には「ウアボック」だと思うんですけど・・・しかし「ウアボック」でググってもヒットは皆無に等しいです。
事情が複雑なベルギーものとは違って、言語的に単一と言ってよい国のビールなので、やっぱり原語に近い発音で読むのがいいかとぼくは思うのですがねぇ。
ウルボックって聞くとちょっとカラダが痒いです笑 まぁいいや。


b0045135_23255526.jpg◆飲んでみましたよ
(←バレバレのハイネケンジョッキ。こんなんなら正面向かせたほうがキレイでしたね笑)

色は濃いめの褐色です。香りは軽くチョコレートを思わせるのが○で、さらにカラメルっぽいです。

飲んでみると甘さはほんのりながら苦味は強め、ボディもしっかりめで相当飲みごたえがあります。後味は苦甘ですね~。バランスは良いですよ。





・価格(参考):¥450くらいだったか。。
・アルコール度数:6.5%
・内容量:330ml
・輸入者:大榮産業
・私の好み度:★★★★☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-09-05 23:37 | ドイツのビール

名古屋赤味噌ラガー

◆ビール紹介第107回です。

一時期世間を賑わせた、ランドビール(犬山市)の「金しゃち名古屋赤味噌ラガー」のご紹介です。
豆味噌を原料に含むため、酒税法上は発泡酒に分類されますね。

↓「どえりゃーうまい!」、らしい。
b0045135_0465544.jpg◆飲んでみました
香りは、いきなり味噌っぽさが来るのかな?と期待したものの、甘いモルトっぽさをまず感じました。この点若干味噌っぽくない気がしなくもないというか(微妙。。)
さらに鉄分っぽさが立っていたのはあまりいい気がしませんでしたが、私が買ったボトルだけ??

飲んでみて印象的なのは苦味が結構しっかりとしている点で、さらにボディも割合しっかりめかと思われます。
ただ苦味は立ち過ぎている印象すらあるので、ちょっとバランスを失した感がありました。


赤だし、味噌カツ、あんかけスパも大好きな私ですが、ちょっとねぇ。
個人的にはラガー系でのflavoured(=flavored) beerはエールに比べ難しいような気がしているのですが、今回はその考えを覆すには至らず。残念~。

製造工程(公式サイトより)



・価格(参考):¥440くらい?
・アルコール度数:6.0%
・内容量:330ml
・製造者:ランドビール
・私の好み度:★☆☆☆☆
(残念ながらアンバランスに感じました。それでも好きな人は好きかも)
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# by 237takeshi | 2005-09-03 01:02 | 日本のビール
◆ビール紹介第106回です。
ちょっと間がありました。

今回はアンカーのスチームです。
ラガー酵母を高温で発酵させた・・・なんて製法が特徴的といわれるビールですよね。
グラスはリバティーエールのものですが。。
↓↓
b0045135_22183383.jpg
◆飲んでみました

香りは確かにエール風の華やかさがあります。普通ラガーでは感じない香りです。あとはスモーキーな感じやモルト香も感じます。

味で目立つのは苦味でしょうか。ボディもしっかりめです。代わりに甘さはほんのり程度ですね。
後味は苦味がじわじわ残りますが、飲み続けるとほんのりとした甘さに変わってきます。




他のビールとは確かに違う、独特の味わいがあってニヤリとさせられてしまいます。
いいですね。


・価格(参考):¥340
・アルコール度数:4.9%
・内容量:355ml
・輸入者:三井食品
・私の好み度:★★★★☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-08-30 22:27 | アメリカ大陸のビール

ニュートンを飲みました

b0045135_22593174.jpg◆ビール紹介第105回です。

チェコビールはちょっとお休みで、ベルギーのニュートンのご紹介です。

以前から思っていたのですが、このビール、ラベルだけ見るとアメリカのビールっぽい気がしませんか?


◆飲んでみました
色は薄い黄金色で、リンゴ果汁入りのためでしょうか軽く濁りがあります。
軽いホップ香とともにリンゴの甘い香りも健在ですね。

口に含むと、ごく軽い口当たりなのがすぐに分かります。酸味と苦味はごく控えめで、甘みは一番目立ちつつも、かと言って極端に強いというわけでもなく。中庸ってところでしょうか。

とってもライトでありつつもかろうじて「ビールっぽさ」をギリギリ保っています。


◆最後に
ベルギービールというと、ピルスナースタイルでもない限りはゆっくり嗜むような飲み方が適しているものがほとんどですよね。
しかし今回のニュートンのように軽くて飲みやすいビールは冷やしめで夏に飲むのにもとてもよさそうです。清涼飲料感覚ですね。



・価格(参考):¥260
・アルコール度数:3.5%
・内容量:330ml
・輸入者:日本ビール
・私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(結構好きなんだけど、ちょっと軽すぎるかなぁ。。)
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# by 237takeshi | 2005-08-11 23:08 | ベルギーのビール
ビールグッズ紹介、地味に14回目です。

そういえばMiller Liteのパブマットがありました。
ビールを注いでとりあえず置いたりするときに、敷いておくものですね。
サイズは36cm×25cmくらいでしょうか。
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普段はというと、ビール入りグラスではなくウーファーを載せてます
ウーファーそのままだと重低音だけでなくウーファー自体の余計な振動音があるのですが、ゴム製の彼のおかげでその振動がいい具合に緩和されるんです。たいへん重宝してます。

いつか正しい使い方をしてあげたいですねぇ。。
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# by 237takeshi | 2005-08-08 21:31 | ビールグッズ
b0045135_20214465.jpg◆ビール紹介第104回です。(勝手にチェコビールまつり

スタロプラメンのダークが残っていますので、今回ご紹介しておきます。

スタロプラメンは前々回、前回と今回と計3回ご紹介しましたから、この3回でチェコに多いというスタイルをちょうどご紹介した格好になりますね。

ちなみにチェコビールのダークはミュンヒナー(ドゥンケル)の系統であると言われます。


◆飲んでみました
色は濃褐色なのですが、所謂ドゥンケルよりももう一段濃い色をしているようにも思います。このあたり、チェコのダークラガーはドゥンケルとシュバルツの中間に位置するという見解を持つ人がいますが、なるほどなぁと思えるくらいです。

香りはカラメル香がメインで、ロースト香はその陰に隠れつつも主張してくるほどです。
口に含むと甘さは控えめで、適度な酸味が心地よいです。割合ボディは軽めで、スッキリしています。後味にはじわじわとした苦味だけでなく軽い酸味が持続します。


◆最後に
スタロプラメンの他のスタイルではモルティさが目立っていましたが、ダークについては想像よりもモルト感は抑えめな一般的なダークラガーに仕上がっていました。



・価格(参考):¥630+α
・アルコール度数:約4.4%
・内容量:330ml
・輸入者:プシトロス
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(高いレベルでバランス取れているが標準的過ぎるか)
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# by 237takeshi | 2005-08-06 20:27 | チェコのビール
b0045135_22131386.jpg◆ビール紹介第103回です。(勝手にチェコビールまつり

今回も引き続き、チェコからスタロプラメン グラナート(Staropramen Granat)をご紹介です。

チェコのラガーは淡色、セミダーク、ダークの3種類が一般的ですが、今回のビールはセミダークに該当します。




◆飲んでみました
色は淡褐色で、泡もちはそこまで良くもなく普通です。
香りはまずチョコレートを思わせる香りが印象的ですが、軽くローストされたモルトの甘いような風味に心地よく包まれる感じがします。香りは最高です。

口に含むと、甘みと苦味は思ったよりも控えめなのがわかりますが、思ったよりもボディがしっかりしています。後味に丸み、甘みがあるのもチェコビールらしくて良いです。

スタイルの割にしっかりと味わいのあるビールでした。


◆最後に
チェコのラガーはドイツのラガーと同じようでやはり違う、その独特の素晴らしさを改めて感じた一杯でした。



・価格(参考):¥630+α
・アルコール度数:約4.8%
・内容量:330ml
・輸入者:プシトロス
私の好み度:★★★★★(5点満点)
(出し渋りすぎたので思い切って)
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# by 237takeshi | 2005-08-04 22:20 | チェコのビール
b0045135_22261127.jpg◆ビール紹介第102回です。(勝手にチェコビールまつり

今回はチェコのスタロプラメン プレミアムです。
実は私の人生初チェコビールはこのビールでした。随分と久しぶりの再会です。

スタイルとしては厳密には(チェコでは)ピルスナーではないのですが、一般的にはいわゆるボヘミアンピルスナーに括られていますね。

オリジナルグラスは以前から持っていましたが、念願叶ってようやく使うことが出来ました。うれしい~♪


◆飲んでみました
見た目はよくありそうなピルスナースタイルの黄金色よりも、若干黄味がかっています。
香りは、ウルケルには負けますがチェコビール独特のホップ香のアロマが華やかです。そしてホップ香に負けないモルトの風味も特徴的です。

口に含むと、まずそこそこの甘みを感じるのですが、次に来る苦味がそれほど強くないのがわかります。さらにはボディがこのスタイルのビールの割にはしっかりしていて、モルティさを感じることが出来ます。

後味にもじわじわとした苦さはありますが、次第に甘さ、丸さが目立つくらいになってきます。味わいがありつつもまろやかで飲みやすい、特徴がよく現れたビールでした。


◆最後に
ここで細かい豆知識ですが、西ボヘミアのピルスナーに比べ、中央~南ボヘミアの淡色ラガー(敢えてピルスナーとは呼ばないでおきましょう)はモルト風味が出てまろやかだと言われます。

バドバーを飲んでもその違いはわかりますが、今回スタロプラメンを飲んだ際には「そうだよ!こういうことなんだよ!」と独りで吼えてしまう程でした。
スタロプラメンおそるべし。



・価格(参考):¥630+α
・アルコール度数:約5.0%
・内容量:330ml
・輸入者:プシトロス
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(5点に限りなく近い!)
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# by 237takeshi | 2005-08-02 22:37 | チェコのビール
b0045135_058502.jpg◆101回目の・・・ビール紹介、です。
今回はフィンランドのビール、ラピンクルタ(LAPIN KULTA)
です。
正直申しまして、フィンランドビールを飲んだのは今回が初めてです(しかも頂き物)。

このメーカー、フィンランドのトップメーカーだそうです。
フィンランド好きの方たちの間ではこのビールはごく基本的なアイテムなんでしょうねぇ。



◆飲んでみました
今回は写真を撮る頃には飲み終わってしまっていたので、缶のみの撮影です。。
色はごく普通のライトなピルスナータイプの黄金色で、香りはドイツビールにありそうなホップ香がスッキリ香ります。

口に含むと、ライトなビールであることがすぐにわかります。比較的味の起伏はなく、優しめの苦味がやって来たなぁと思いきや、ここで一気に引いていきます。すなわち切れ味抜群で、後味は異常なまでにさっぱりしています。これは夏向き200%です。

味わい深さとは無縁のビールですが、これほどまでにスッキリなのも珍しいくらいです。
むしろ日本のビールにありそうなくらいの特徴を備えているのが興味深いですね。
たとえそんな決まりがなくとも、フィンランドでは、「サウナ→ラピンクルタ」という決まりがあると言われたらついつい納得してしまうようなリフレッシングさでした。


◆最後に
ラピンクルタ、日本で手に入るか否かが謎でしたが、少なくともここのカフェでは飲めるそうです。しかし高い。。

また日本でオフィシャルサイトが立ち上がる気配なので、近いうちに目にする機会が増えるかもしれませんね。もちろん本国のオフィシャルサイトもありますよ。でも読めない。。


・価格:なし(頂き物ゆえ)→上記カフェでは¥700程度です。
・アルコール度数:約5.2%
・内容量:330ml
・輸入者:謎です。
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(真夏にキンキンに冷やせばおいしそう。でも国産大手にありそうな味。。)
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# by 237takeshi | 2005-08-01 01:08 | その他ヨーロッパのビール
こんばんは。

 ビール紹介が無事100回目を迎えたので、ちょっとしたお祝い気分でチェコビールをまとめ買いしてみました。
b0045135_2172890.jpg

通販で買ったスタロプラメン、ガンブリヌス、コゼルに、お馴染みのウルケルとバドバーを加えた5銘柄計8種類です。

 今後、これらのチェコビールを少しずつレポートしていくつもりです。
また折角の機会なので、既にご紹介済みのピルスナーウルケルバドバーについても、画像を新しいものに変更の上、記事内容を加筆・修正しました。ご興味があればご覧ください。



 改めて考えてみると、日本ではチェコビールって存在感が薄いですよね。
イギリス・アイルランドのビールやドイツビールは、専門の飲食店(パブやレストラン)がありますから、それらを中心に広がりを見せていますし、ベルギービールは最早一種の流行りもの状態になっているくらいです。
それにひきかえチェコビールは・・・


 「隠れたビール大国」であるチェコにも、もっと頑張ってもらいたい今日この頃です。
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# by 237takeshi | 2005-07-29 21:13 | その他
b0045135_21495665.jpgビール紹介第100回です。

今回は群馬県館林の地ビール、オゼノユキドケ ホワイトバイツェンのご紹介です。

ラベルにも記載があるように、モンドセレクションで3年連続金賞をとったというなかなかやり手のビールです。


◆飲んでみました
香りは、甘さを漂わせつつも酵母の生きたビール特有の曇ったような香りも強く感じます。

さらに口に含むと、まずほんのりした甘さを感じます。酸味は強めです。苦味もまた強めです。
そして鼻に抜ける香りは芳しい甘さに曇ったような香りが入り混じります。

後味はじわじわ苦味が残りつつも、比較的スッキリしています。
後味こそスッキリなものの、全体的には結構主張のある味をしています。


※熟成状態によっても変わるのでしょうが、比較的若い状態で飲んだためか少しアルコール分が立ってしまっているような感じもありました。


◆最後に
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一つ気になるのが、このビール、ドイツビールのスタイルの一つであるヴァイツェンを名乗りつつも、ラベルにはさらに「ベルギータイプ」とも記載があったりするのです。
要するにホワイトエールということでいいんでしょうか?それとも・・・?



・・・と、小さく謎でしたが、公式サイトに答えのヒントがありました。
ベルギーのホワイトエールをベースに、さらに独自な・・・というお話みたいです。
なるほど~。




・価格(参考):¥380
・アルコール度数:5.0%
・内容量:330ml
・製造者:龍神酒造
私の好み度:★★★☆☆ 
(少し寝かしてから飲めば評価上がるかも)

ちょっとしたご挨拶
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# by 237takeshi | 2005-07-27 21:57 | 日本のビール
b0045135_21255334.jpgビール紹介第99回です。

ちょっと更新があいてしまいました。今回はデンマークのツボルグ ゴールド(Tuborg Gold Label)をご紹介します。

デンマークと言えばカールスバーグが有名なころですが、私の記憶の限りではツボルグもカールスバーググループの傘下に入っているはずです。

因みにTBHにデンマークのビールが登場するのは、セレスに続いて今回が2回目です。



◆飲んでみました
今回はデンマークつながりでジラフのグラスを使ってみました。

色はよくある淡色ラガー系の黄金色で、香りは胸のすくようなさわやかなホップ香が香ります。
後からこのビールをネット上で検索してみると、あらゆるところで「乾いた感じの麦の香り」という言葉がまるで枕詞であるかのように使われているので、おそらくそうなんでしょう(←相当前に飲んだので、今となっては確認できず・・・)。

口に含むと、ほんのりとした甘さがありつつも適度な苦味が続いてきます。ボディはとてもライトです。このあたり、当然ながら穀類を加えているために飲みやすく仕上がっているんでしょう。後味もスッキリしていました。

普段は副原料が使われていない正統なピルスナータイプを選びがちですが、こうも暑いとこういう喉の渇きを癒すビールも十分飲めてしまいますね。



・価格(参考):¥320
・アルコール度数:約5.5%
・内容量:330ml
・輸入者:シャンパンハウス
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(ちょっとだけ星ひとつ寄り)
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# by 237takeshi | 2005-07-25 21:29 | その他ヨーロッパのビール
b0045135_23401677.jpgビール紹介第98回です。

今回は赤坂ビールの黒ハーフをご紹介します。

このビールを造っているのはホッピービバレッジ、そう、あのホッピーの会社です。
ボトル側面にもHoppyの文字が躍っています。



◆飲んでみました
見ためは濃いというほどでもない褐色です。ラベルにハーフタイプビール(?)と書いてあるので、所謂ミュンヒナーよりも薄いのかな・・・と思わせます。
香りはローストされた香ばしいモルト香があります。この種類によくあるようなカラメル香はあまり感じません。

飲んでみると甘みはごく少なめで、苦味も酸味もそこまで主張してきません。
ボディは中庸~軽めで、確かに飲みやすく仕上がっています。
最初は若干えぐみがあるかな?と思わせますが、少し飲み続けるとこなれてきます。また、鼻に抜ける香りはどこかココアを思わせます
後味はじわーっと残る程度の苦味があります。


◆最後に
このビールで気になったのが「ハーフタイプ」ということばです。
このビールは一応ミュンヒナーらしいのですが、さらにハーフタイプを名乗っているので、ミュンヒナー的要素100%ではないと理解して良さそうです。そのあたり「飲みやすい黒」を目指しているということでしょうが、却って物足りなさを感じさせてしまってはいないか、個人的にはちょっと気になりました。

普通のドゥンケルやシュバルツが重たいと感じる方であれば、一度お試しになるといいかもしれませんね。



・価格(参考):¥296
・アルコール度数:4.5%
・内容量:330ml
・製造者:ホッピービバレッジ
私の好み度:★★☆☆☆ 
(ちょっと物足りないか)
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# by 237takeshi | 2005-07-20 00:01 | 日本のビール
ビール紹介第97回です。b0045135_21455650.jpg
今回はフローレフ トリプル(Floreffe Triple)を
ご紹介します。

このビールはベルギーのアビイビールのひとつで、フローレフブランドには他に3種類くらいあったように思います。
公式サイト

因みに数時間前、BELGOでドラフトを飲んできたばかりでご報告してます。


◆飲んでみました
見た目は淡い褐色が美しいです。
香りは意外なくらいにスパイシーなのが印象的で、あちらほど爽やかではないですが、この香りだけ抽出すればヒューガルデンホワイトを思い起こさせる程です。

口に含むと、甘みは少なめで、代わりに酸味と苦味を若干強く感じます。飲み続けると苦味がこなれてきて甘さをもう少し感じるように思います。
そして後味にはじわじわと苦味が残ります。

濃厚な味わいというよりも、辛口の白ワインのようにむしろすっきりさっぱりしている印象です。


◆最後に
華やかさは少々乏しいものの、思いのほか軽い口当たりで飲みやすいビールでした。
ただしアルコール度数が高めなので、ゆっくり飲んでいるといい具合に気持ちよくなってしまいます。敢えてアペリティフとして使うのも面白そうですよ。




・価格:¥800
・アルコール度数:7.5%
・飲んだお店:BELGO
・内容量:300mlくらいのグラス
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-07-15 21:51 | ベルギーのビール
b0045135_21573391.jpgビール紹介第96回です。
今回はオーストラリアのクーパーズ オリジナルペールエールです。

クーパーズについては
既にスパークリングエールをご紹介しています


因みにクーパーズも全部で12種類近くあるようです。
すべて日本で飲めるとは限りませんが、
全種類確認したい方は
こちら(公式サイト)でどうぞ。



◆飲んでみました
見た目は他のペールエールよりも若干淡い色をしてるようにも思われます。またボトルコンディションなので、濁りがあるのも特徴的です。かと言ってスパークリングエールのようなハッキリしたオリではないようです。

香りはクーパーズ独特のホップ香(Ringwood種と思われる)が心地よいです。
この点、記憶の限りではスパークリングエールと非常に近いと思われます。

口に含んでみると、甘さをそこそこ感じますが、苦味はさほど強くありません。ボディもどちらかと言えばライトな部類に入ると思います。後味は軽い苦味が残ります。

全体的には結構飲みやすいビールという印象を抱きました。


◆最後に
スパークリングエールはもっと苦味が立っているので、もしかしたらイマイチ好きでないという方もいるかもしれません。そういう方には是非こちらのペールエールを試していただきたいと思います。

じっくり飲むのもいいですが、案外喉の渇きを癒す目的で飲むのもアリかと思います。
ただし、意外にアルコール度数が高めなのでご注意を。
(飲んでいるときにはあまり感じませんが)




・価格(参考):¥340
・アルコール度数:約7.0%
・内容量:375ml
・輸入者:ナチュラルファームグループ
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(味わい深いが飲みやすいのが○)
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# by 237takeshi | 2005-07-14 22:08 | その他の国のビール
b0045135_2294456.jpgビール紹介第95回です。

今回はイギリスのセントピーターズ醸造所から、
ゴールデンエールをご紹介します。

セントピーターズからはベストビターを既にご紹介
していますね。

レギュラーのラインナップでも12種類あるという話ですが、今回でようやく2種類目です。
ボトルの形も素敵ですね。


◆飲んでみました
見た目は淡い褐色です。
どこがゴールデンなの?と首をかしげてしまいそうですが、ピルスナーとの比較をしても仕方ないわけで、まぁ確かにエールの世界ではゴールデンなほうだよなぁ・・・なんて勝手に納得。。

香りはフローラルさに加え、モルトっぽさが前面に出たような香りも強いです。
口に含んでみると、甘みはわずか、苦味は中庸です。ボディは似たようなエールよりも若干しっかりしており、後味はモルティさが広がります。

とにかく喉の渇きを癒したい・・・というような時にはふさわしくないでしょうが、じっくり腰を据えて飲むには大変素晴らしいビールです。


◆最後に
このビール、あまり扱っているところがないように思うのですが、私は学芸大学駅の商店街にある普通の酒屋さんで買っています。

学芸大学にはケーキが抜群においしい英国風ティールームがあるので、学芸大学に寄る時はまずは酒屋さんでビールを買って、それからティールームにも寄ってケーキを持ち帰りでお願いするパターンが多いです。




・価格(参考):¥440
・アルコール度数:4.7%
・内容量:355ml
・輸入者:廣島
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(しっかりモルティで特長が良く現れている)
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# by 237takeshi | 2005-07-13 22:18 | イギリス・アイルランドのビール
ビール紹介第94回です。b0045135_22331050.jpg
 今回はサンフーヤン ブロンド(St.Feuillien Blonde)をご紹介します。
その名前からわかるように、ベルギーのサンフーヤン醸造所で造られています。(公式サイトはこちら。)

 因みに今回このビールをいただいたのは、結構お気に入りのカフェヒューガルデン@新宿です。

(グラスはアベイデロックのものですが・・・→)


◆飲んでみました
 見た目は綺麗な琥珀色です。
香りは甘さがほの香るフルーティーさが印象的です。少し温かめにすると(12℃くらい?)、フローラルさも強調されて華やかさが増す気がします。

 口に含むと、わずかに酸味を感じさせつつも、後にほんのりした苦味を感じます。
ボディは軽いほうですが、軽すぎるということはありません。
アルコール度数は必ずしも低くないはずですが、それをあまり強く感じさせないのも好印象です。

 後味はすっきりキレが良いですが、日本酒で言うような鋭いものではなく、余韻を残しつつも引いていくキレの良さです。素晴らしいビールです。

 折角ですから、なるべくゆっくり&じっくり飲むようにしましょう。
そうすれば、ほんのりした甘さが目立ってきて、鼻に抜ける香りがゲヴゥルツトラミネールを使ったワインを思わせるくらい芳しいものとなります。



◆最後に
 今回サンフーヤンを飲んだカフェヒューガルデンでは、ヒューガルデンホワイトとベルビュークリークのドラフトを常時置いており、これらに加え自社直輸入の複数の銘柄から選ばれた1つがドラフトで飲めるようです。つまりサンフーヤンのブロンドが常に飲めるとは限らないようで・・・。ちょっと残念ですね。。

しかし!ここで耳寄りな情報です。
ちょうど今週月曜~土曜まで、渋谷のBELGOでは8周年記念として珍しいドラフトを数多く用意しているらしいです。サンフーヤンブロンドもそのうちの1つだそうですよ~。
このビールは是非お試しいただきたいので、この機会お見逃しなく!

私も平日に渋谷に行く用事があるので、人の少ない時間帯を見計らって飲みに行ってみようと思っています。




・価格:¥900
・アルコール度数:約7%
・飲んだお店:カフェヒューガルデン
・内容量:300mlくらいのグラス
私の好み度:★★★★☆(5点満点)
(満点に限りなく近い4点)
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# by 237takeshi | 2005-07-11 22:44 | ベルギーのビール

恋ビールを飲みました

b0045135_23104159.jpgビール紹介第93回です。

今回は恋ビールをご紹介します。

名前が不思議なこのビールは、大阪の箕面市にある箕面ブルワリー(会社としてはエイジェイビアらしいです)で造られています。

箕面市と言えば箕面忠魂碑事件ってありましたね・・・
関係ないけど。。
公式サイトはこちらです。


◆なんで恋ビールなの?と思いつつも飲んでみました
色は黒にごく近い濃褐色です。スタイルとしてはシュバルツになるそうです。
(シュバルツ→大雑把に言えばラガータイプの黒ってことです)
しかし「恋ビール」という割にラベルはイカツイ系でギャップありありですね笑

香りは焙煎されたモルトの香ばしさと甘さがカラメルのように香りますが、そこまで強いものでもないようです。
口に含むとほのかな甘さがあり、苦味は程よい程度できつくありません。シュバルツのわりにボディもあまり重たくないので、このスタイルの中ではむしろライトな印象すら抱かせるビールでした。


◆最後に
このビールも前回のワサビエール同様、カレーミュージアムで飲んだのですが、そこでまた不思議なものを見つけてしまいまして・・・
b0045135_23132189.jpg

そうです。メニューの表記が「恋ビール」ならぬ「変(へん)ビール」になっているんです。

うーん、敢えてボケるにしてはちょっとベタすぎですし、しかもそれを訂正もせず放置というのがまたなんとも不可解ですが、少なくとも店員さんたちはこれに対して突っ込まれるのに慣れっこになっている様子でした。ほんとに、なんでそのままなんでしょう??



・価格:¥620
・アルコール度数:5.0%
・飲んだお店:横濱カレーミュージアム
・内容量:330ml
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(もう少し味に深みがあればなお良い)

で、なんで恋ビールなの?(おまけです)
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# by 237takeshi | 2005-07-08 23:33 | 日本のビール
b0045135_1958445.jpgビール紹介第92回です。

予告しました通り、今回は「みやもりワサビエール」
のご紹介です。
その名の通り、なんと原料にワサビが含まれています。

このビール(酒税法上はもちろん発泡酒ですが・・・)を造っているのは岩手県の宮守ブロイハウスです。
公式サイトはこちらです。
(友人が写ってしまっていたので、ちょっと加工してます→)




◆飲んでみました
 見た目は目にも鮮やかに緑がかっていますね。この色、まるでミスミントのようです。
 香りは確かにわさびのような感じもさせますが、辛味の立った香りがするわけではないので、思ったよりも控えめです。
 これに加えて、敢えて言うならばですが、爽やかさとちょっと植物っぽい「青さ」が入り混じったような香りも感じます。これはミスミントを注ぐ時に感じる香り(もちろんミントっぽい香りそのものとは別の)に似ていなくもない気がします。

 口に含むと、思いのほか「普通」の味、すなわちワサビ入りっぽくない味がします。
苦味は控えめでボディもライトで、どちらかと言えば平坦な味わいかと思われる程です。
 しかし、飲み続けて後半になってくる頃には、沈殿していたワサビ成分が顔を出してきて、まったく違う印象を与えてくれます。すなわち、さっぱりした中にワサビのすがすがしい香りが広がってくるのです。ワサビ、思いのほかマッチしていますねぇ。


◆最後に
 気になる方のために念のため報告しておきますと、辛さはまったくありませんでした。ワサビの辛味成分は揮発性ですから、当然液体の中では辛さを保つことが出来ないからでしょうね。

 逆に言えば、普段辛味に隠れがちなワサビの香りを味わうことができるので、その点でこのビールは大変面白い結果を生み出していると言えると思います。




・価格:¥700
・アルコール度数:5.5%
・飲んだお店:横濱カレーミュージアム
・内容量:300ml
私の好み度:★★☆☆☆(5点満点)
(オリジナリティーがある上、無理な味でない点は評価に値する)
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# by 237takeshi | 2005-07-07 20:36 | 日本のビール

チリビールを飲みました

b0045135_2147629.jpgビール紹介第91回です。

今回は久しぶりに「キワモノ系」(関係の方、失礼!)で行こうということで、アメリカのチリビールをご紹介します。
唐辛子が丸々一本入っているビジュアルで結構有名だと思います。


ボトル側面のラベルによれば、このビールは添加物、保存料、人工香料などは含んでいないらしいので、見た目とは裏腹に真面目に(?)つくられているそうです。



◆恐る恐る飲んでみました
見た目はいかにもアメリカンピルスナーっぽい普通の黄金色です。泡立ちは良くありません。
香りはほんのりホップ香がするくらいで、それ以上に唐辛子の香り(青臭いような、ししとう/ピーマンをも思わせるあの感じです)が印象的です。

口に含むと、ほんのりとした甘さ、同じく若干の苦味を感じさせ、ボディは思いのほか激痩せではないのがわかりますが、すぐにそんなことは最早どうでもいいくらいの辛さが襲ってきます。
私は基本的にどんなに辛いものでもおいしく戴けるタイプなのですが、それでも「なかなか辛いなぁ」と思わせるようなレベルの辛さでした。

おそらく辛いものがあまり得意でない方にとっては、飲むのもつらいほどの辛さに感じられてしまうかもしれません。
実際一本飲み終わるころには、唇全体がピリピリして大変でした。。


◆折角だから、b0045135_21482198.jpg
素晴らしい辛さを演出してくれた唐辛子にもちょっと注目してみましょう。ラベルによるとこの唐辛子はセラノペッパー種というものらしく、ししとうよりも二回りくらい大きいでしょうか。
実(み)は肉厚で、ピクルスでお馴染みのハラペーニョ種によく似ています。このセラノペッパー種もピクルスによく使われるそうです。

好奇心から思い切ってかじってみたのですが(←無謀)、意外にも辛さはなく、かと言って味がついているわけでもないのでただただ青臭いばかりでした。。


◆最後に
「ライトなアメリカンピルスナーにピリッと効いた辛味がアクセント」・・・なんて誰でも思いつきそうなフレーズで締めるのは恥ずかしいですが、本当にそんな感じです。

この時期にキンキンに冷やして飲めば面白いかもしれません。
ただしくれぐれもグラスには注がず、ボトルのまま飲むのをおすすめします。
さもないと唇がピリピリですよー。



・価格(参考):¥360
・アルコール度数:4.5%
・内容量:350ml
・輸入者:日本ビール
私の好み度:★☆☆☆☆(5点満点)
(キライではないんだけど)
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# by 237takeshi | 2005-07-04 22:00 | アメリカ大陸のビール
b0045135_227512.jpgビール紹介第90回です。
今回はイギリスのホブゴブリン(Hobgoblin)です。


ホブゴブリンを造るWychwood醸造所は、Fiddler's Elbowなどのビールも造っています。
ラベルデザインが似通っているので、なんとなくわかりそうなところですね。



◆飲んでみました
まず見た目です。ボトルにはEnglish Dark Aleとあるだけに、濃い褐色をしていますね。
香りはイギリスのエールによくあるようなホップ香に、モルトの香ばしさ、甘さ感じます。

口に含むと甘みが強く、また苦味もそこそこです。チョコレートモルト使用だそうです。
ボディも割りとしっかりめで、飲み応えがありますね。
後味はじんわりほんのり苦くて、少し濃いめのところでバランスがとれた、おいしいビールでした。


◆最後に
今回は酒屋さんでボトルを購入しましたが、同名のパブが都内に3店舗(+同系列のスポーツバーも1つ)あり、このビールのドラフトが飲めます。


・価格(参考):¥350
・アルコール度数:5.5%
・内容量:355ml
・輸入者:ユーロパブインポーツ
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
(思ったよりおいしい)
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# by 237takeshi | 2005-06-30 22:17 | イギリス・アイルランドのビール
b0045135_21152213.jpgビール紹介第89回です。

今回はベルギーのステラアルトワです。

味わい深いビールをチビチビやるのもよいですが、最近のように暑さが厳しい季節には、やはりピルスナー系が恋しくなりますね。

そんなわけで今回はステラアルトワを選んでみました。このビール、ベルギーのピルスナーとしては有名な銘柄ですね。



◆飲んでみました
見た目は普通に黄金色をしています。
香りはボヘミアンピルスナーを思わせるホップ香がします。
ザーツホップを使ったりしているんでしょうか。

苦味は中庸で、後味はほんのり甘いくらいです。ボディはライトで、
ゴクゴク飲めてしまう、飲みやすい部類に入るビールでした。


◆最後に
今回飲んだ場所は恵比寿のFooTNiKですが、他でもドラフトで飲ませるお店はあると思います。
酒販店でも比較的安い値段で取り扱われているような気がします。
このビールのボトルデザインも結構好きなんですよねー。



・価格:¥750
・アルコール度数:約5%
・飲んだお店:FooTNiK(恵比寿)
・内容量:350mlくらいのグラス
私の好み度:★★★☆☆(5点満点)
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# by 237takeshi | 2005-06-27 21:29 | ベルギーのビール